１月３１日の昼間、
元彼が
わたしの身体を
心配して、
忙しい中
宇都宮から
はるばる
逢いに
来てくれました。
付き合っていた頃は
散々喧嘩して
お互いに
お互いを
思い遣れない日々が
続いていたのに。
同棲していた
あの家を
出た日の夜、
剛ちゃんが
電話で
優しく出来なかった事を
後悔していると
言ってたのを
思い出しました。
わたしも
同じ様なものです。
剛ちゃんと
仲が悪くなりはじめ、
険悪な日が続くと
いつも
剛ちゃんを
恨んでました。
けど
それは間違いで、
上手く
付き合ってゆける糸口が
きっと
あった筈なのに
わたしは
努力する事を
放棄したんです。
こちらの方こそ
本当に
ごめんなさい。
寄りを戻したいとは
思わないし、
それは
１００％有り得ないけど、
これからも
お互いを
思い遣れる
素敵な
友人として
仲良くして下さい◇｡+
ワイン、
ありがとねッ★
いつかまた
あのラ－メンを
食べに行きましょ－ッ◇｡+
Ｐ.Ｓ.
肥え杉でっせ。ｗｗ