夏至の期間に合わせて、
仲間たちがとても深遠な聖地を訪れている。
神秘の場所、創世の秘密がある場所。
わたしも行きたかったけれど、
今回はわたしは行く準備が整わなかった。
量子的な場で繋がっている彼女たちがそこで魂の旅をしているから、
ここに残ったメンバーたちにも素晴らしい影響が注いでくるようでありがたい。
わたしたちは準備ができたら行こう。
必ず行こう。
自分の生きざま、自分の一瞬一瞬は、自分だけのものではない。
身近な人だけではなく、集合体への影響を常に与えているわけで、
だから常に集中して神聖な道を外れないよう、
集合体に負の影響ではなく光で貢献できるよう、
責任もって自分の人生を進みたい。
そうしたらその先にどんな可能性が待っているでしょう。
感情は転生の傷を、先祖的な課題を、人間の抱える課題を、
向き合わなければならないものに反応することで教えてくれる。
変容が必要な部分を解消していく途方もない進化の旅。
これが私のやる生き方。
私の魂が望む生き方。
かつて存在していた神聖な人間になるために。
魂の願いを叶えるために。
Erika