おはようございます♪
夢で色々キャッチしたり、
あちらの自分が何か活発に活動していたりすると、
夜中とか明け方とかに目が覚めます(笑)
今日は、
『外側の世界は、内側の世界を映してるだけ』
と、いうことについて、ちょっとした日々の体験を書いてみます^^
ここ1週間、家の前で道路工事をしていました。
みなさんは、ご自分の家の前で道路工事が始まった時、どんな想いになりますか?
「うるさいなー」
「いつ終わるんだろ?」
「狭くて通れないな〜」
はたまた、ちょっと崩れや不整合が起きてる道路だったら、
「工事のおかげでやっと安心して道を通れる」
なんて思うことあるかもしれませんね。
私の場合は、場や人のエネルギー、音、匂い(霊的な)など、敏感に感じ取る性質があるので、
工事の音や振動に『う〜ん…(早く終わらないかな)』とも思いました。
が、
『目の前で工事が始まる=私の中でも工事している部分がある』
『その工事は、魂や心の部分で今後新しい時代(もう気づいてる方たくさんいますが、時代は霊的な時代に入ってますよね)の新しい土台を作っている』
と捉えました。
もちろん、新しいものができるということは、古いものが壊されますから、内面のもう要らない部分はバラバラになって解放されます。
なので、エゴの目線では、一時的にネガティブと感じられる状態・状況が現れることがありますが、
これは嫌なことが起こったのではなく、要らなくなったものが浮上したに過ぎない、手放すために目に見える形で目の前に出てきた
ということです♪
なので、自然に流していけば大丈夫〜って感じで受け流しました。
工事が始まった途端、
うちの子も体調崩しましたが、
工事が終わったら段々落ち着いてきました^^
そして、こどもの体調不良は、母である私の解放を代わりに体現してるものでもあるので、
このことは別の記事にまた書こうと思います☆
今回は工事と息子の体調不良から、
内面の改革が起こっているのを感じる体験をしました。
自分の外の世界で起きることは、
自分の内側の世界で起きてること。
もう分離ではなく、統合の時代。
見える世界に比重が置かれてた時代が終わって、
見えない世界に目を向ける時代になりました。
外が内。
内が外。
2つが繋がっていることがわかれば、
物事の真実が見えてきますね♪
これからの時代は本当に楽しくなる〜♪
ERIKA