過去にたくさん置いてきたね。

 

 

 

一緒に連れていきたいものもあった。

 

 

 

離れると決めて、

 

 

 

置いていくと決めて、

 

 

 

心がバラバラに砕け散りそうなほど、

 

 

 

辛い感情も生じたかもしれない。

 

 

 

 

でも。

 

 

 

もうこれから先には連れては行けなかったんだ。

 

 

 

これから先、光の道を進むには必要なくなってしまったんだ。

 

 

 

分離と別離の一時的な苦しさを超えた時、

 

 

穏やかな自分になっていた。

 

 

そして、離れたけれど、

 

 

離れてはいないことにも気づいた。

 

 

寂しさがない。

 

 

優しい祈りしかなかった。

 

 

離れていても本当は繋がっていること、

 

 

魂同士はいつでも信頼し合っていること、

 

 

それがわかると全く悲しくない。

 

 

 

思いやりと感謝、愛しさを送ることができた。

 

 

 

 

 

 

 

 

実家(両親・兄弟・親戚すべて)や元パートナー、それまでの全ての友人や、

 

親交のあった人。

 

 

絶対手放さなかった大切なもの、様々な想いも含め、

 

 

ほぼ全てわたしは過去に置いてきました。

 

 

 

息子と、ちょっとした洋服とか、生活に必要なものだけ持って行った。

 

 

私が望むわたしの人生に進むため。

 

 

 

心細い瞬間もあったけど、

 

 

負の感情がうごめく時もあったけれど、

 

 

もうそこに留まる生き方に魅力を感じなくなった。

 

 

 

みなさんは今のご自身の生き方に十分満足していますか?

 

 

魅力を感じていますか?

 

 

もしYES!なら、魂が輝いていることでしょう。

 

 

もしNOなら、

 

 

どこかくすぶっているなら、

 

 

変化を起こす時期かもしれませんね。

 

 

 

だれかが、自分の幸せの鍵に気づくきっかけになることはありますが、

 

 

だれかに自分を幸せにしてもらいたいなんて考えは、

 

 

それこそ過去に置いていった方が良いです。

 

 

 

だって、自分の人生だから。

 

 

自分の人生は自分で創っていけます。

 

 

どのようにも変えていけるし、選べる。

 

 

自分のいまの在り方や生き方を、

 

 

だれかや環境のせいにしないで、

 

 

勇気をもって変わっていけることができますように。

 

 

 

わたしもできた!

 

 

できるようになった!

 

 

だから、みなさんもきっとできます^^

 

 

 

 

 

 

 

 

Erika