”誰の真似もする必要はなく、
皆に合わせる必要もなく、
わたしがわたしにぴったりなものを、道を選んでいく”
”誰かになろうとしなくていい
わたしはわたし”
”誰かの声ではなく、
わたしの声をきく”
”わたしはどうしたいの?”
”わたしはどの道を進みたいの?”
光を宿している者。
自らが光だということを、
忘れてしまっているあなたたちが、
光へ還る道を歩いて行けますように。