中学の時の精神状態は
今とは比較にならないくらいひどかった。
思い出したくなくて、ずっと振り返らずにいた。
あの時の気持ちはもう忘れかけてた。
ふと思い出した。
ひどい毎日。
ピアノの前に座るか部屋にこもるか。
そんな6年間。
友達と遊ぶことも年間に数回。
基本 友達はいなかった。
「遊びに行っていい?」
「やめなさい」
そのうち友達はあたしを誘わなくなる。
行ってきます も ただいま も言わない毎日。
いただきます も ごちそうさま も言わず
無言でご飯を食べる毎日。
たまには平手をいただく。
怒鳴りあう毎日。
結局はあたしが悪い。
あたしは部屋に逃げる。
朝まで出ない。
トイレもお風呂も誰とも会わないようにして入る。
感情をぶつける場所がなくて
感情を殴り書きしたノートが何冊もある。
家に帰るのがキライだった。
登校拒否ならぬ、帰宅拒否症。
学校のない休日がキライだった。
一人でいる自分の部屋が居場所だった。
特に何をするわけでもない。
ボーっと机に座って部屋を眺めてた。
八つ当たりによりこわされた文房具は数知れず。
悔しくて悲しくて何度もベットで泣いた。
はれた目を見て おはよう と優しく言われたら
今度はほっとして涙がでた。
大学に行ってから帰省した時
親があたしをマッサージしてくれた。
あたしもマッサージした。
涙が出た。
両親の体になんて触れた記憶ははるか昔。
親の体温に涙が出た。
機械になりたかったのは
親とケンカしなくてすむため。
やるべきこと、言われたことをそのまま素直にこなせれば
何も怒られることはない。
言われた通りのスケジュールをメモリするだけ。
感情もないから悲しくも悔しくもない。
余計なことを考えないで、やることをやるだけ。
どんなに楽かと思っていた。
カキコミでおばかと言われたことがとても悲しかった。
でも仕方ない。
それが公開ブログ。
こんな理由があって書いたブログだなんて誰が予想するか。
こんなことは私事であって、他人様には関係ない。
でもちょっと悲しかった。
ただそれだけ。
エリカになっていろいろ振り返ったらちょっとすっきりした。