ココロノウタ
みんなに紹介したい一冊の本があります
この本は2月14日に発売されて
でも私はその日に出発で…
発売前から楽しみにしてたのに、結局本屋に行く時間なく帰国するまでお預けに。。
だから帰国してすぐ本屋に駆け付けたよ!
で買ったその日に読み上げたの
本が嫌いな私…けど興味ある本はスラスラ読めるんです
この"ココロノウタ"という本は、私の大好きなSPEEDの絵理子ちゃんが書いててね、先天性聴覚障がいを持つ息子・礼夢くんの母として、絵理子ちゃんの経験と願いを綴ったココロつなぐエッセイなんだ~
ー私が読みたかった理由ー
絵理子ちゃんが書いてるから!って言うのももちろんあるけど、
24時間テレビで息子の障がいを告白した絵理子ちゃんの今までを知りたくって、
あと1番大きな理由は、礼夢くんが聴覚障がいだって言うことー
24時間テレビでもあったように、
絵理子ちゃん、「障がいは不便だけど不幸ではない。障がいは個性。」
って手話しながら話してたのが今でも強く印象に残ってて
他にもVTRとか見ててね、あぁーなんかすごいな。ってめっちゃ刺激受けた
それからね、福祉をもっとしりたいな。勉強してて良かったな。って思った
私は来年から子ども分野に進む。実習は障がい児じゃないけど、子ども大好きだから興味あるし出来る限りの事は知っておきたいな。ってね
この本を読み出して5分もたたないうちに涙…
コラムもあってめっちゃ勉強になった!知ってる福祉用語もいくつか出てきてスラスラ読めたよ
こんな方法もあるんだ!
こんな支援もあるんだ!
こんな事も出来るんだ!
…とか色んな発見あったの
実際に絵理子ちゃんが四年間、礼夢くんと過ごしてきた実体験だから
私はすごくイメージしやすくてね、一つ一つの考えや言葉、歌詞などにすごい感動した
もう色んなとこで涙したよ
上手く伝えれないけど…
私が読み終わったあとに感じたのは、
"福祉勉強してて良かったな。何か出来ることないかな。もっと福祉を勉強したい!"
って思ったり考えたり。。
たぶん芸能人が、それも私が大好きな絵理子ちゃんが、
礼夢くんのために自分のために、そしてみんなのために、
福祉を勉強してる
なんかすごい嬉しかった~!
正直ね、、、
なんで福祉勉強してるんだろうとか、福祉っていう言葉がきれいごとの様に感じたり、胸はって福祉を勉強してます!って言えない自分がいたんだ…
大学入学する前、
小学校の時に障がいを持ってる子と関わる機会があったり、中・高の奉仕活動で老人ホーム行ったりレクしたりで
嫌々ながらもやってた子もいたけど、私は嫌じゃなくってむしろ楽しかった
人と関わる仕事がしたい。ありがとうって言ってもらえるような仕事がしたい。て思ってて、それは今も変わらなくってー
将来役立つ事を学びたいなって今の大学へ
でもね、資格講座の実習行ったりして自分には向いてないな。とか、ボランティア行ったりして色々考えさせられたり、授業も二年になって分野に分かれ始めて、好きな分野嫌いな分野に対する意欲の差が大きくなってきてね。。。(これは中・高の時からそう…)
周りにはバイトとかでも福祉に関わってる子もいるし、ボランティアも定期的に行ってる子もいるしで私には福祉は向いてないなー
って感じてたりもして
別に福祉が嫌いになった訳じゃないよ!!なんで福祉勉強してるのか分かんなくなってた
そうやって思い込んで、逃げてたのかもしれないけど…
でもこの本読んで、自分が今福祉学んでること、学べる環境にいること、めっちゃ幸せに感じたの
もっと知りたい!もっと勉強したい!って思った
この本にもあったように、
"個性を認め合える社会になればいいな"って言葉があって
私も何か役に立ちたいて思ったの
これからのことを前向きに考えることが出来た一冊だったよ
すごい良かった!手話とか出来るようになりたいもん!ちゃんと授業受けてれば良かったな…
私の語彙力不足で
上手くみんなにこの本のこと表現出来ないけど、
勉強にもなるとてもオススメな一冊です!
この本を読んだ人が一人でも多く
福祉を身近に感じてもらえたら嬉しいな
笑顔で行こう!!!
絵理子ちゃんや礼夢くんの写真とかも何枚かあって癒されまくりでした
礼夢くんの笑顔が愛くるしい!かわいい!
三年の実習、積極的に頑張りたいな。実習に関しても意欲を持たせてくれた一冊だったよん。福祉のみんな、ぜひ読んでみてね☆

絵里佳
この本は2月14日に発売されて
でも私はその日に出発で…
発売前から楽しみにしてたのに、結局本屋に行く時間なく帰国するまでお預けに。。
だから帰国してすぐ本屋に駆け付けたよ!
で買ったその日に読み上げたの
本が嫌いな私…けど興味ある本はスラスラ読めるんです
この"ココロノウタ"という本は、私の大好きなSPEEDの絵理子ちゃんが書いててね、先天性聴覚障がいを持つ息子・礼夢くんの母として、絵理子ちゃんの経験と願いを綴ったココロつなぐエッセイなんだ~
ー私が読みたかった理由ー
絵理子ちゃんが書いてるから!って言うのももちろんあるけど、
24時間テレビで息子の障がいを告白した絵理子ちゃんの今までを知りたくって、
あと1番大きな理由は、礼夢くんが聴覚障がいだって言うことー
24時間テレビでもあったように、
絵理子ちゃん、「障がいは不便だけど不幸ではない。障がいは個性。」
って手話しながら話してたのが今でも強く印象に残ってて
他にもVTRとか見ててね、あぁーなんかすごいな。ってめっちゃ刺激受けた
それからね、福祉をもっとしりたいな。勉強してて良かったな。って思った
私は来年から子ども分野に進む。実習は障がい児じゃないけど、子ども大好きだから興味あるし出来る限りの事は知っておきたいな。ってね
この本を読み出して5分もたたないうちに涙…
コラムもあってめっちゃ勉強になった!知ってる福祉用語もいくつか出てきてスラスラ読めたよ
こんな方法もあるんだ!
こんな支援もあるんだ!
こんな事も出来るんだ!
…とか色んな発見あったの
実際に絵理子ちゃんが四年間、礼夢くんと過ごしてきた実体験だから
私はすごくイメージしやすくてね、一つ一つの考えや言葉、歌詞などにすごい感動した
もう色んなとこで涙したよ
上手く伝えれないけど…
私が読み終わったあとに感じたのは、
"福祉勉強してて良かったな。何か出来ることないかな。もっと福祉を勉強したい!"
って思ったり考えたり。。
たぶん芸能人が、それも私が大好きな絵理子ちゃんが、
礼夢くんのために自分のために、そしてみんなのために、
福祉を勉強してる
なんかすごい嬉しかった~!
正直ね、、、
なんで福祉勉強してるんだろうとか、福祉っていう言葉がきれいごとの様に感じたり、胸はって福祉を勉強してます!って言えない自分がいたんだ…
大学入学する前、
小学校の時に障がいを持ってる子と関わる機会があったり、中・高の奉仕活動で老人ホーム行ったりレクしたりで
嫌々ながらもやってた子もいたけど、私は嫌じゃなくってむしろ楽しかった
人と関わる仕事がしたい。ありがとうって言ってもらえるような仕事がしたい。て思ってて、それは今も変わらなくってー
将来役立つ事を学びたいなって今の大学へ
でもね、資格講座の実習行ったりして自分には向いてないな。とか、ボランティア行ったりして色々考えさせられたり、授業も二年になって分野に分かれ始めて、好きな分野嫌いな分野に対する意欲の差が大きくなってきてね。。。(これは中・高の時からそう…)
周りにはバイトとかでも福祉に関わってる子もいるし、ボランティアも定期的に行ってる子もいるしで私には福祉は向いてないなー
って感じてたりもして
別に福祉が嫌いになった訳じゃないよ!!なんで福祉勉強してるのか分かんなくなってた
そうやって思い込んで、逃げてたのかもしれないけど…
でもこの本読んで、自分が今福祉学んでること、学べる環境にいること、めっちゃ幸せに感じたの
もっと知りたい!もっと勉強したい!って思った
この本にもあったように、
"個性を認め合える社会になればいいな"って言葉があって
私も何か役に立ちたいて思ったの
これからのことを前向きに考えることが出来た一冊だったよ
すごい良かった!手話とか出来るようになりたいもん!ちゃんと授業受けてれば良かったな…
私の語彙力不足で
上手くみんなにこの本のこと表現出来ないけど、
勉強にもなるとてもオススメな一冊です!
この本を読んだ人が一人でも多く
福祉を身近に感じてもらえたら嬉しいな
笑顔で行こう!!!
絵理子ちゃんや礼夢くんの写真とかも何枚かあって癒されまくりでした
礼夢くんの笑顔が愛くるしい!かわいい!
三年の実習、積極的に頑張りたいな。実習に関しても意欲を持たせてくれた一冊だったよん。福祉のみんな、ぜひ読んでみてね☆

絵里佳