視覚障がいのあるママによる、二人の視覚障がい児ちゃんの子育てブログ♡

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視覚障がい児ちゃんの子育てエッセイ。実際にあったこと、感じたことなど。視覚障がい児ちゃんをとりまく環境を綴っています。

 

こんにちは、AI×時間術で余白ママを叶える、エリカですウインクスター


今日は、AIのイメージが少し変わって、使ってみたくなるはずラブラブ


「AIを使ってみたいけど、なんか難しそう…」

 「機械音痴の私には無理かな?」 

「失敗したら恥ずかしい💦」

そんな風に思っているママ、実はとっても多いんです。

 

でも大丈夫!

私も1年前までは「AI?よくわからない…」って思っていた一人。

 

今日は、そんな私が「AIって意外と優しいじゃん♪」って思えるようになった、

シンプルな3つのコツをお話しします。

 

 

🌟 コツ1:完璧を求めなくて大丈夫



私の最初の失敗談


AIを使い始めた頃、こんな質問をしました:

「美味しい料理を教えて」

 

 

すると…

「どんな料理がお好みですか?」

「何人分ですか?」って逆に質問されちゃって💦

 

「え、私の聞き方がダメだった?」って落ち込んでました。

 

でも実は、これが普通だった

 

友達に相談する時も同じですよね?

 

 

「何か美味しいもの教えて」って言われたら


「どんな気分?和食?洋食?」って聞き返しませんか?



AIも同じ。

むしろ「もっと詳しく教えて」って言ってくれるやさしい相手だったんです爆  笑

 

「ちょっと違う」も怖くない
 

最初の答えが「なんか違うな」って思っても大丈夫グッ

 

 

「もう少し簡単なレシピで」

 「子ども向けに変えて」 

「30分以内で作れるもので」

って追加で言えば、どんどん理想に近づけてくれます✨




AIは怒らないし、あきれもしない。何回でも付き合ってくれる優しい相手ですデレデレ

 


 

💡 コツ2:具体的に聞くのがポイント
 

❌ ざっくり質問の例

「子どもが喜ぶ料理教えて」 

「忙しい時の時短方法教えて」 

「良い絵本教えて」

 

⭕ 具体的な質問の例

「小学1年生の男の子が野菜嫌いでも食べられる、30分で作れる夕食メニューを教えて」 


「共働きで朝の支度時間を10分短縮する方法を教えて」

「6歳の恐竜好きの男の子におすすめの絵本を3冊、理由付きで教えて」

 

私の成功体験

 

ざっくり質問の時: 

「時短レシピ教えて」→ 

一般的なレシピがズラズラ…「うーん、なんか違う」

 

 

具体的質問の時: 「冷蔵庫にある豚こま肉と玉ねぎで、疲れた日でも15分で作れる夕食を教えて」→ 

「豚こま肉と玉ねぎの甘辛炒め、材料を切って炒めるだけ!」

 

もう、まさにこれが知りたかった〜!ってなりました😊



 

右差しキラキラ具体的にするコツキラキラ
 

  • 誰のため? 子ども、夫、自分…
  • いつ? 朝、夕方、休日…
  • どのくらいで? 10分、30分、1時間…
  • どんな状況? 疲れてる、時間がない、材料が少ない…



これを意識するだけで、グッと良い答えが返ってきます♪

 

 


 

 

 

😊 コツ3:恥ずかしがらずに何でも聞いちゃう


「こんなこと聞いてもいいのかな…」が一番もったいない



私が最初に躊躇していた質問たち:

  • 「PTAのメールの書き方がわからない」
  • 「子どもに『なんで?』って聞かれても答えられない」
  • 「夫にイラッとした時の対処法」

 




でも、これらを実際に聞いてみたら、一番役に立ちました爆  笑笑
 

AIは絶対に馬鹿にしない目がハート



右差し人間だったら「そんなことも知らないの?」って思われるかも…って心配になるけど、AIは違います。

  • 判断しない
  • 馬鹿にしない
  • 秘密を守る
  • 24時間いつでもOK

もう、最高の相談相手じゃないですか?✨

 

 

 

 

 

 

私の「恥ずかしいけど聞いてよかった」質問集笑グッ



「夫がゴミ出しを忘れる時の、角が立たない注意の仕方」 → めっちゃ使える具体例をたくさんくれました😂



「小学生に『なんで宿題しなきゃいけないの?』って聞かれた時の答え方」 → 子どもが納得する説明の仕方を教えてもらえた!




「ママ友との会話が続かない時の話題」 → 自然な質問の仕方とか、共通点の見つけ方とか…すごく参考になりました。




恥ずかしがらずに聞けば聞くほど、あなた専用のアドバイザーになってくれるんです💕

 

 

 

 

 


実際に3つのコツを意識して1ヶ月使った結果びっくりマーク

 

 

 

 

    

最初の頃(コツを知らない時)

  • 質問するのにドキドキ
  • 思った答えと違うと「私の聞き方が悪いのかな…」
  • 「こんなこと聞いていいのかな…」でためらう

 

 

 

    

コツを意識した後        

  • 「ちょっと聞いてみよう♪」って気軽に質問
  • 思った答えと違っても「もう少し詳しく」って追加で聞く
  • どんな小さなことでも気軽に相談

 



 

一番大きな変化

「AIは難しいもの」から
「AIは頼れる味方」に
 
変わりました!

 

今では、友達に「AI使ってみたいんだけど…」って相談されたら、「大丈夫、すっごく優しいよ〜」って答えてます😊

 


 

 

 

 

まとめ:AIはあなたの味方です

この3つのコツ、特別なスキルは何もいりません。

  1. 完璧を求めない → 「違ったら聞き直せばいい」
  2. 具体的に聞く → 「詳しく言うほど良い答えがもらえる」
  3. 何でも聞く → 「恥ずかしいことほど役に立つ」

これだけで、AIがグッと身近な存在になります。

 

 

 

 

今日から試してみませんか?

もし今、何か小さな困りごとがあるなら、試しにAIに聞いてみてください。

 

「今日の晩ごはん、冷蔵庫に○○があるんだけど、何作ろうかな?」

 

こんな気軽な質問から始めて大丈夫グッ

きっと「あれ、意外と簡単だった」「しかも役に立つ!」って思えるはずです✨

 

 

 

 


💕 「AI使ってみたよ〜」「こんな風に聞いてみた!」みたいな報告があったら、コメントで教えてくださいね。みんなでAIライフを楽しみましょう♪

そして、この記事が「AI使ってみようかな」って気持ちになるきっかけになったら、ぜひ保存して何回も見返してくださいね😊