2012年振り返って | とみぃのブログ

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今シーズンは西武ドームに18回行き、7勝11敗でした。

ちなみにビジターは横浜、マリンに行き3勝0敗です。


今年はかなり応援してきましたが優勝を逃してしまって残念です。

ただ前半最下位でもはやギリギリでCS出れればと願ってたが、後半に入り、一時は首位に立ち、日本シリーズまで行けるかという夢を抱かせてくれただけでもよかったのか。

結果、シーズン2位、CSはファーストで敗退。

来年こそは優勝してもらいたい。優勝しないとまずいだろう。


2012年のシーズンを振り返ってみる。

多くの予想家が優勝だと思っていたライオンズ。まさかの前半の最下位。

とにかく投手陣が安定しない、主力の不振でなかなか勝てない日々が続いた。

投手では守護神で起用したゴンザレスが毎回のように炎上。いつまで使うんだという内容なのに懲りもせず使った結果、勝ち試合をだいぶ逃してしまった。先発陣も涌井が昨年に続き、結果出せず。

結局、牧田、岸、石井、西口の4人の完投能力に頼るしかなかった。

打線は中村が大不振。期待の外国人へルマンの1番も全く機能せず1割台、カーターは怪我で出遅れ。

打てない、嶋、阿部などを使い続ける意味のわからないスタメンメンバー。


しかし交流戦に入り中村が覚醒。2試合に1本はホームランを放つ量産体制に。一気に借金を返済していく。そして先発陣も駒不足だが、中5日ローテで奮闘。なんとか交流戦勝ち越し。

しかし、ここで中村が守備で怪我をしまさかの離脱。さらには使い回した西口が肩を壊し離脱。

しかし交流戦後には菊池、野上といった若手が先発ローテに加わり結果を出す。

そして新守護神に謹慎で休んでいた涌井を抜擢。これが嵌り、逆転負けが少なくなる。

さらにゴンザレスを諦め、ウィリアムスを1軍に上げたら、これがかなり使えるではないか。なぜ今まで使わなかったのか不思議だ。長田も例年と違い球威があり、勝ちパターンに起用。WOWの勝利の方程式で連勝を重ねる。阿部、嶋を外し、大崎、星秀、熊代といった外野陣が奮闘。中島も調子を上げ一気に首位打者までに。さらには新外国人オーティズを獲得。そしてカーターが2軍からようやく1軍に。このカーターが意外と見ていて面白く、勝負強いバッティングをする。投打がしっかり絡み合い、念願の首位浮上。

このまま独走かと思われた矢先の出来事だった。


栗山骨折・・・。連続フルイニング出場していただけに、いないのはすべての歯車が狂った。


栗山の復帰は日本シリーズ頃ということで、日本シリーズに栗山を連れていこうという気持ちで挑んだが、

中村は肩はよくなったが膝の状態が悪く、なかなか成績が上がらない、中島は8月後半に入り、脇腹痛で成績が一気に落ちてしまう。好調だった大崎、星秀も不振に陥る。打線の援護が少なくなり、岸、牧田は好投しても負けることが増えてしまう。石井も序盤の疲れからか失点を重ねるようになる。

野上だけが奮闘し連勝したが、菊池は不安定。さらには先発6人目がいないので、武隈を抜擢し、好投するも肩を壊して離脱。山本、マイケルなどでカバーしようとするが力が足りず。

9月に入ると、リリーフ陣は今まで温存してきたから大丈夫と豪語するも、長田は球威がなくなり、失点することも。また打てないために勝ちパターンにすらならないことも多々。浅村、秋山を1,2番コンビとするも好不調の波が激しくアテにならず。ヘルマン1番のほうがよかった気もする。

またセカンド浅村など新たな起用するが、サードへルマンとともにエラー多く大事な場面での失点が試合を左右してしまうことに。

結局9月に13勝13敗と勝ち越せず、日ハムに優勝を奪われてしまった。特にKスタでの楽天3連敗が痛かった。


主力が揃ってシーズン通して活躍できなかったのが痛かった。

それと投手陣の整備が遅すぎた。キャンプやオープン戦でしっかり見極める必要があった。

ただ日ハムも戦力ダウンで田中の骨折や中田の不振などがありながら優勝した。ソフトバンクも戦力ダウンもあり松田や内川が離脱した中で3位となった。

そう考えると主な戦力ダウンもなかったわけなので層が薄かったのだろう。


後半から見えた来年への希望は投手陣では十亀が先発で勝ったので、来年は先発として是非起用してもらいたい。球速は長いイニングでも145キロ前後は出てるのであとは制球か。

野手では永江だろう。中島がいなくなったショートの後釜は是非とも永江に任せてもらいたい。浅村がよかったが、どうもその気はないように思えるので。


それと是非ともドラフトでまたくじ運を見せてもらいたい。藤浪は取りに行くべきだ