怪談話 | ロザンゼルスのはじっこ生活

ロザンゼルスのはじっこ生活

ベトナム系アメリカ人の主人と結婚を機に渡米。3年半のIrvine生活、1年3ヶ月の広島生活を経てロサンゼルスカウンティのはじっこの街に引っ越してきました。

*今日はちょっと怖い話について書こうと思いますので、そういうのが苦手の方はまわれ右して下さいビックリマーク*

先日会社でお昼ピザ取ったので、みんなで囲んで食べていたとき、日本のホラー映画は怖いよね~から始まり、話題は怖い話に!!

ボス曰く、硫黄島は戦死した兵隊さんたちの遺体の上に滑走路をつくったので、飛行機で離陸するとき、何かに引っ張られている感覚で、なかなか離陸出来ないらしい叫び

あと、日本の夏と言えば怪談。子供の頃は学校の怪談が流行ったね~という話から、トイレの花子さん、校庭を行進する兵隊さん、口裂け女、カマイタチなどなどで盛り上がりました!!

年代や出身地は違っても、学校の怪談はみんな知ってるんですよね~ひらめき電球

そして、アメリカにもその手の話はあるのかという話題になり、東海岸は湿気もあるし歴史的建造物も沢山あるから、怪談話もしっくりくるけど、カリフォルニアはカラっとした気候で、ましてIrvineなんか、街が出来てまだ40年しか経ってないからそういうの無さそうだね~という結論に至りました。笑。

でもアメリカ人の同僚曰く、人気(ひとけ)の少ない暗いところで何が怖いかっていうと、お化けじゃなくて、強盗だそうです。笑

さすがアメリカ!!



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