ちょっと前までわたしは

思い込んでいたことがある。

 

そして、これは多分私だけではなくて

 

日本に住む、いや、もしかすると

世界中の多くの女性が抱えている

大きな思い込みかもしれないなと思い

 

国際女性DAYの今日




 

こんな考え方・捉え方をすることはできないだろうか?

もし、そのように捉えることが出来たとしたら

 

わたしたち女性にとって

世界が一変しはしないだろうか?

 

という提案をしてみたいと思います♡

 

 

わたしは、(これでもw)4人の女の子のママで

かれこれ結婚歴は20年を迎えようとしています。

 

その過程の中で、つい最近まで

重たく引きずっていた思い込みを

ついに!!!!!!

 

特定するに至り!!!w

 

そして、それが瞬時に反転したのです!!!

 

その際のわたしの脳内でのやり取り

エリカの脳内を公開してみようと思います。

 

それは・・・

 

 

 

結婚・子育ては

女性から自由を奪う

 

という観念。

 

ここから自己対話・・・

 

WHY?なぜそう思うのだろう?

 

ん~~だって、子どもがいると

とにかく子どもが自分の世界の中心で

 

なぜそう思うんだろう?

 

だって、子どものことは

常にほとんどの責任を女性が負うもので

社会はそうやって動いていて

 

そうするのが当たり前といつだろうか

教えられた、周りの女性をみて

テレビでドラマで映画で・・・

 

それは絶対なのだろうか?

 

それが絶対で必須だと感じるんだろうな

それが「責任」だと感じるんだろうな

 

結婚は?

 

結婚って、協力とか譲り合いとか従うとか

我慢とか忍耐とか、自分よりも相手とか

頑張るとか、なんか壊れない家事ロボット

になったような気分というか

 

 

それらの共通点とは?

 

わたしの人生は、自分ではなく

他者のためにある、自分がどうしたいか

よりも、いかに人のためで在れるか

人のお世話に費やすことを求められ、

応じるよう迫られていると感じる

それが女性として求められる生き方

自分よりも人のため、自分を脇に置いて人のため

自分の喜びよりも、いかに人に尽くせるか

 

とにかく自己を犠牲にしてでも

いかに周りの人のために頑張れるか

それが、人として大事なこと

 

 

 

それが、!自分の責任!と思えば思うほど、

 

その責任を一人で背負うような現実を

沢山集めて、沢山経験することになる。

(焦点をあてた事象は増幅するという法則によって)

 

 

これらの観念に対して

 

おや???待てよ???

 

と疑問を持った瞬間に

 

瞬く間に一変した瞬間があった。

 

その疑問が

 

 

もしかして・・・もしかして・・

夫も、子どもも・・・・

この関係を通して・・・・

 

本当は

 

 

わたしを自由にしてくれる突破口を

見せてくれているのでは?!?!?!びっくり

 

と捉えた瞬間、、、全てが変わった!!!

 

 

結婚して、とか、子育てをして

それによって不自由になるとか

大変とか、しんどいとか

 

ってなっているのではなくて、

 

 

もともと持っていた自分の観念

 

「自分は女だから、こうするべき」

「自分は女だから、こうしちゃいけない」

「自分は女だから、これがしかるべき生き方」

 

みたいな、どこかから拾ってきた価値観

わたしが望んでいない価値観

わたしを制限する価値観

 

全て、

もともと持っていた私の中にある価値観

 

それらを

夫や子どもたちが

 

明らかにしてくれて

 

今まで無自覚に握りしてめていた価値観

(人生は潜在意識/無意識によって90%ドライブされる)

それらを、明らかにしてくれるそのおかげで

 

わたしは、初めて

『自分が望む選択』をさせてもらえるチャンス

与えられているんだ!!!!

 

そうか!!!家庭とか結婚とか子育てとか

 

それらが制限しているのではなくて、

それらは私がもともと持っている

制限的な概念を

明らかにしてくれているだけなんだ!!!

 

そして、

 

そこから自由になる突破口

見せてくれているのが

 

夫や子どもなんだ!!びっくり

 

ただし、突破口は見せてはくれても

突破をしていくのは、私自身であり

 

わたしの選択

 

なんだ・・・・・

 

 

おっほほ~~~!~~~~昇天飛び出すハート

 

アハ~~AHH~N体験だ。

 

 

そう捉えることができた途端。。。


おーーー!!

世界は反転🌎した✨✨✨



本当は、子どもこそが

わたしたちを自由に


自分がどこかのタイミングで

何かしらの制限的な考え方を身につけ

それを当たり前の設定として採用して


自分で自分を縛ってしっていた

そんな不自由な呪縛から



自分を解放する

 

その手立てを子どもこそが

家庭こそが教えてくれていたのかもしれない。。。



と、したら


あなたは、何を選び直し

何を変え、どんな選択を自分に許可すると


ここから決めます???♡♡♡