強く しなやかに 美しく
自由に誇り在る人生を生きたい女性に
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美人軸で生きるためのブログ
を思い出しながら
意図を止めたものは
増幅する法則
弱い自分に打ち勝つ
ということについて♡
これってね、
心理学的・脳科学的・潜在意識的
量子力学的に
役にたたない考え方
なんです!
という内容の配信を今朝
ライブ配信でしておりましは♡
戦うなんてことはしなくていい
なぜならば
だって、絶対勝てっこないから
なぜか。
それは
「意図を止めたものは増幅する」
という量子力学の法則が働くから。
どういうことか説明しますね♡
有名な話だと
「黄色い車」のはなし
黄色い車を意識したこともなければ
1日で何台見かけたかなんて
分かりもしない、気づきもしない
けれども、一度
「黄色い車に意図を止める」
(意識する)と
1日の中で何台も見かけるようになる。
欲しい車があって、
そしたら、やたらとその車ばかりが
目につくようになったという
経験はありませんか?
それと同じこと♡
これは、
無意識に
意図を止めていることにこそ
強烈に作用しています
つまり
弱い自分に打ち勝つ
というマインドを無意識に
あるいは意識的に持っている
もう自分にこびりついている感覚だとしたら
私たちは
永遠に
自分の弱いところ探しをする
という羽目になるんです!!!w
だって、意図を止めたものは増幅するから。
永遠に自分の弱いところ探しをして
しかも
それに打ち勝とうとする
え!!??
それっていいことじゃないの?
だって、弱い自分に打ち勝てば打ち勝つほど
人として強くなり
人として成長するじゃん
と思われたかもしれません。
でもね、
よく考えてみて欲しいのです。
打ち勝つ
ということをする
ということは
打ち負かされた自分
が同時に生まれるのです
分かりますでしょうか?
自分に打ち勝つということは
=打ち負かされた自分も同時にうみだす
ということなのです。
打ち負かされた自分が
同時に生み出され
永遠に自分の弱いところ探しをする
というループは断たれることなく
永久的に続くんです。
打ち勝ってるつもりが
実は打ち負かしている
ということが分かりますでしょうか?
これによって
あなたは幸せになるのでしょうか?
この世の中に
「弱い部分がない人間なんて存在しません」
それなのに、自分の中の弱いところを
打ち負かして勝とうとすればするほど
それは、
自分の弱さを認められない
=人の弱さも認められない
いつも自分と戦っている
いつも人と戦っている
という状況を生み出しているんです。
打ち負かす事柄探しを
永遠にしてしまう
それで誰が幸せになるのでしょうか?
自分の中で「争い」というエネルギーを
生み出すことにによって
無意識に自分を否定し
人を否定していたりする
それでどうやって
自分を大切にし
自尊心を高め
誇りある自分で在り
人生を歩めるのでしょうか?
やるべきことは
弱さに打ち勝つことじゃない。
弱さを見つけてたら
いちいち
慈しんであげること
自分の弱さを
愛してあげることです
自分の中で争いをしている人は
その感情の周波数が
人間関係の争いごと
理不尽と思うことなど
人を通してそれに気づくような
出来事が起こります
それでも気づかないでいると
どうなるか?
自分の中の争いというエネルギーが
自分の身体の中のあらゆる細胞を
ゆがませて、ゆくゆくは
自分の細胞を傷つけ、
病気という形になって
現れます
目に見えない所で
自分で自分を傷つけるから
周りの人を通して
それに気づくチャンスがあるのに
心が声を上げているのに
見えないからと邪見に扱ってると
「目に見えなくて気づいてもらえないなら
目に見える形にして想いを届けるしかない」
という手段として
身体を通して、
病気や不調というものになって
表して教えてくれます
それらは悪いものではないんです。
いつだって必ず、
「手放して!!!」
「手放すものがあるよ!」
「楽にして欲しいよ!」
という
自分からのメッセージ
自分が幸せになるための
メッセージ
特に女性は
「結果・成果・達成」
に主軸を置いて
自分を追い込むとどうなるか?
「結果・成果・達成」というのは
元々男性性エネルギーなので
自分の中の男性性が圧倒的力をもち
自分の中の女性性をないがしろにして
自分の女性性を否定して追いやって
女性特有の病気や不調をきたします
生理不順・生理痛・PMS・子宮の病気
など
全てではないかもしれません
遺伝もありますが
余談ですが、その遺伝すらも
本当は親から受け継いでいる
「感情エネルギーの癖」
によって乱れている周波数によって
起るものとも言われています
周波数も受け継いでいると言われていて。
本来すべては
自分が幸せになるため
にあるんです♡
親から受け継いだ周波数すらも
「喜び」のために活用して修正してあげることが
自分の課題ともいえるのです。
一人相撲の茶番劇
弱い自分探しをして
打ち勝とうとする
=打ち負かされる自分がうまれる
弱いところは永遠になくならない
(探し続けるから)
永遠に自分の感情は
置き去りにされ
打ち負かされた自分は
どんどん自分を否定していき
自分自身から
喜びのエネルギーを削いでしまう
だから!!
自分を打ち負かすことに
意味がないのですwww
だからやめてあげて!!!
本当本当
自分で自分を打ち負かすなんて
滑稽でしょ!?!?!?!w
茶番か!!!!
ってなるでしょ???w
一人相撲して、一人で勝って同時に負けて
何してんの?!?!w
ってなりません???www
そのゲーム
おもろいん???
ってなりません?w
そうじゃなくて♡
勝つとか負けるとか
もう辞めにしてあげよう?
自分と戦うなんて
それも
自分に対して失礼じゃい!!!
ジャッジの代わりに・・・
弱い自分が出てきたら
じゃあどうしたらいいのか?
弱い自分に出くわしたとき
至らない自分に直面した時
なんて自分はダメなんだろう
と思うような自分に直面した時
私たちはそれに対して勝ち負けを
つけようという
ファイティングポーズを辞めて
握っている拳を緩めて
弱い=悪い
至らない=ダメ
という
自分に向けている
ジャッジ・否定・非難
を辞めるだけでいい。
そして、その
ジャッジ・否定・非難
は一体自分が
「どんなこう在るべき」
を持っているから生まれるのだろう?
という視点で自分を見てあげる
そして、その握っている拳を
緩めて許す
「こうでなきゃいけない!」
と握りしめて
ジャッジして
それ以外のものを排除しようと
否定・非難して
打ち負かそうとしていたのを
「こうであってもいいし、こうでなくてもいい」
とニュートラルに自分を持ってくる
そうすると、
あなたが自分を許すと
つい、否定・非難・ジャッジしたくなる誰かのことも
許せるようになる
本来私たちは許すという立場に
誰もたっていないのですが
あえて許すという言葉を使います。
まずは「否定・非案・ジャッジ」
のファイティングポーズを
拳を下げて、降ろして
肩の荷を下ろして
こうでなければ!を
こうであってもいい、なくてもいい
に水平を取って行ってあげる♡
それが
自分を大切にすること
人を大切にすること
自分も他者も同じ♡