女性が自由に選択し
NLP心理学と脳科学、コーチング、
インナーブランディングコーチの
先日凄い話を聞いてしまった。
せっかくそんないい所に
本気なのかな?
ふざけている
欧米諸国では
子供が親の所有物という概念がなく
子供が親を訴える権利
すら持っている
上記のような大人の話を聞いて
私は思うんです
子供を
バカにしすぎなのでは
ないかと
一体全体どうやったら
子供の未来を
左右するような
選択を自分が代わって
決断することが
その子のためだと
思えるんだろう?
勘違いも甚だしいし
何様なのかと
それはね
親であっても同じ
でもね、きっとこうやって
私たちも
自分以外の全て
つまり
親、先生、社会の価値観
こうあるべき、こうしておけば責められない
こうしておけば認めてもらえる
の枠にはめて自分を生きることが
正解だといつの間にか
もう無意識のうちに
習慣になってしまっていることが
あるのかもしれない
そうやって
何かに当てはめた
正解を出すことを
当たり前と思ううちに
相手にも自分にもそれを
押し付けているのかもしれない
自分に決めさせる
私たちはねもっと
自分軸で
決められるように
ならなくちゃいけない
誰かが言う
「こうしておけばいいの!!!」
とか
「こうしておけば安心」
「責められなくて済む」
とか
頭の何住み着いた
過去の訳の分からない
実態のないささやきに
終止符をうって。
なんで人はこうも
誰かに対して
望まない未来を選ぶことを
強制したがるのだろう
いやもっと言うと
なんで人は自分自身で
望まない未来を
選ぶことを
自分にさせ続けるのだろう
きっとそれはね、
過去のどこかのタイミングの
何かの経験で、
もしかしたら何度も何度も
繰り返されたパターンだからかもしれない
無意識に望まない方を選んでいる
(選ばざるを得ないと思い込んでいる)
そしたら望まない結果になっている
そら当然やろ!!
でもね気づかないんです、
無意識のうちに
他人軸で選んでいることは
もう当たり前の習慣だから
気づきもしない
私もそうだった
そしたら、それは永遠に繰り返される
パターンになって
「それが私らしいこと」
という設定になるから
「自分の言いたいことが言えない」
「自分の本当に望んでいることは遠慮してしまう」
それが
私らしいことだから
自分の言いたいことを言うのは
私らしくない行動
本当に望んでいることをするのは
私らしくないこと
って繰り返すから
望まない私らしさで
人生を創り続ける
というなんとも、、、
良く分からないことになる
で、ひどいときは
「何のために生きてるのか分からない」
ってなることすらある
だから私は自分を変えたんです
私が望む
私らしさで
人生を創れるように
自分のセルフイメージから変え
そこから順に
考え方も行動も言葉も
選ぶ基準も
全部変わっていきました
私たちはねもっと
私らしさの定義を変えて
自分軸できめられるように
ならなくちゃいけない
潜在意識からセルフイメージを変える
7dayチャレンジ
この大人から子供へと
受け渡される負のバトンを
本当に食い止めたい
子供の自由や権利を奪ったり
子供自身のセルフイメージを
下げるような関わりをする大人が多すぎる
怖いのは、良かれと思って
さも当たり前のように
それをしているところ
11月3日に、
子育てコーチング講座と
パートナーシップ講座を
ダブル告知します。
が、その前に
自分のセルフイメージから
変わらないことには
子供への接し方も
パートナーへの接し方も
変わらないのが事実
毎朝6:00~6:30 30分間
開催:youtube 限定ライブ配信
最終回:11月13日(土)7:30~8:30
開催:ZOOMでのグループコーチングワーク
(この日のみZOOMにて全体シェア会 視聴のみもOK)
【内容】
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