女性が自由に選択し

「強く しなやかに 美しく」
自信と誇りある人生を歩むために

NLP心理学と脳科学、コーチング、
ボディトレー二ング、美容で
自分らしく女性である人生を楽しみきる方法をお伝え♡

インナーブランディングコーチの
エリカクリスタルです。

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【号外】信じられないような話を聞いて私が憤慨していること

先日凄い話を聞いてしまった。
 
 
それはね、
 
ある子が進路希望調査票に、
自分が行きたい学校を書いたら
 
先生に激怒された
 
というもの。。。
 
 
 
ん???って思いますよね?
 
成績が足りないとか、
高望みをしているとか
自分の身の丈に合わない高校だからとか
 
逆に
 
その子の実力よりも低い高校を志望しているとか
その子の可能性が発揮しきれない高校だからとか
 
 
そのどれでもないんです
 
 
その子はある学校から
推薦がきていたのです。
 
その推薦がきている学校とは別の高校を、
自分が本当に志望している学校を
進路希望に正直に書いていたのです。
 
 
そしたら
 
 
激怒されたというのです
 
その理由とは
 
 
その推薦がきている高校と
先生が親密にしていて、

せっかくそんないい所に
受験せずに入れるというのに
そこを蹴ってまで、他の高校を受験するとは
どういうことなのだ!!!
 
とその生徒を罵倒して罵倒して罵倒して
ついにその子は泣き出してしまい
 
その子は、志望校を、
 
 
先生に言われるがまま
 
変えたらしい・・・・・・
「どんなに私が望んでも、全部否定されて
私が先生の言う通りにするまで、
解放してくれなかったから
もう、それしかないの・・・
仕方ないの・・・でも、もうそれでいいの」
 
 
と。
 
その先生が大事にしたかったことは
なんだったのでしょうね?
 
 
目の前の生徒の望む未来でしょうか?
 
 
それとも、
 
 
 
高校に対しての自分のメンツでしょうか?
立場でしょうか、評価でしょうか、
 
来年からその高校から推薦がこなくなってしまうことを
恐れての事でしょうか
 
 
私はその場にいたわけでもないし、
全ての内容を把握しているわけではない。
 
けれども、その子が、
 
望まない未来を
大人の手によってねじ伏せられて
変えさせられた
 
ということはほぼ間違いないのではないかと思う。
 

 
 
あんたにとって一番いい方法がこれなんだ!と押し付けて
子供の選択肢を奪うことが
当たり前なんだと疑わない
 
大人はいったい何を勘違いしているんだろう?
 
子供は自分で選ぶ
 
権利がある
 

 

本気なのかな?
ふざけている


 

欧米諸国では

子供が親の所有物という概念がなく

 

子供が親を訴える権利

すら持っている
 

 

上記のような大人の話を聞いて

私は思うんです

 

 

子供を

バカにしすぎなのでは

ないかと



一体全体どうやったら


子供の未来を

左右するような

選択を自分が代わって

決断することが

その子のためだと


思えるんだろう?


勘違いも甚だしいし

何様なのかと


それはね


親であっても同じ

 

でもね、きっとこうやって

私たちも

 

 

自分以外の全て

 

つまり

親、先生、社会の価値観

こうあるべき、こうしておけば責められない

 

こうしておけば認めてもらえる

 

の枠にはめて自分を生きることが

正解だといつの間にか

 

もう無意識のうちに

習慣になってしまっていることが

あるのかもしれない

 

 そうやって


何かに当てはめた

正解を出すことを

当たり前と思ううちに


相手にも自分にもそれを

押し付けているのかもしれない

 

 

 

自分に決めさせる


 

私たちはねもっと

 

自分軸で

決められるように

ならなくちゃいけない

 

 

誰かが言う

 

 

「こうしておけばいいの!!!」

とか

 

「こうしておけば安心」

「責められなくて済む」

とか

 

頭の何住み着いた

 

過去の訳の分からない

実態のないささやきに

終止符をうって。

 

 

なんで人はこうも

誰かに対して

 

 

望まない未来を選ぶことを

強制したがるのだろう

 

いやもっと言うと

 

 

 

なんで人は自分自身で

 

望まない未来を

選ぶことを

 

 

自分にさせ続けるのだろう

 

 

 

きっとそれはね、

過去のどこかのタイミングの

何かの経験で、

もしかしたら何度も何度も

繰り返されたパターンだからかもしれない

 

 

無意識に望まない方を選んでいる

(選ばざるを得ないと思い込んでいる)

 

そしたら望まない結果になっている

 

そら当然やろ!!

でもね気づかないんです

無意識のうちに

他人軸で選んでいることは

もう当たり前の習慣だから

気づきもしない

 

私もそうだった

 

 

そしたら、それは永遠に繰り返される

パターンになって

 

「それが私らしいこと」

という設定になるから

 

 

「自分の言いたいことが言えない」

「自分の本当に望んでいることは遠慮してしまう」

 

それが

私らしいことだから

 

自分の言いたいことを言うのは

私らしくない行動

 

本当に望んでいることをするのは

私らしくないこと

 

 

って繰り返すから

 

望まない私らしさで

人生を創り続ける

 

というなんとも、、、

良く分からないことになる

 

で、ひどいときは

「何のために生きてるのか分からない」

ってなることすらある

 

 

 

だから私は自分を変えたんです

 

 

私が望む

私らしさで

人生を創れるように

 

自分のセルフイメージから変え

 

そこから順に

考え方も行動も言葉も

選ぶ基準も

 

全部変わっていきました

 

私たちはねもっと

 

私らしさの定義を変えて

 

自分軸できめられるように

ならなくちゃいけない

 

 

潜在意識からセルフイメージを変える
7dayチャレンジ


 

この大人から子供へと

受け渡される負のバトンを

本当に食い止めたい

 

子供の自由や権利を奪ったり

子供自身のセルフイメージを

下げるような関わりをする大人が多すぎる

 

怖いのは、良かれと思って

さも当たり前のように

それをしているところ

 

 

11月3日に、

子育てコーチング講座と

パートナーシップ講座を

ダブル告知します。

 

が、その前に

自分のセルフイメージから

変わらないことには

 

子供への接し方も

パートナーへの接し方も

変わらないのが事実

 

 


 



期間:11月7日(日)~11月13日(土)

毎朝6:00~6:30 30分間

開催:youtube 限定ライブ配信

 

最終回:11月13日(土)7:30~8:30

開催:ZOOMでのグループコーチングワーク
(この日のみZOOMにて全体シェア会 視聴のみもOK)


【内容】

カギ事前にみなさんにワークをお配り
カギライブ配信で解説を見ながら一緒にワークに取り組む
カギ+アウトプットの課題提出(毎日)
カギ私からのフィードバックを得られてコツがつかめる

金額:6,000円 (全時間数 240分の内容)

お申込みはこちら 

(申し込み締め切りは11月4日)

 

 

 

 

 

  


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