女性が自由に選択し

「強く しなやかに 美しく」
自信と誇りある人生を歩むために

NLP心理学と脳科学、コーチング、
ボディトレー二ング、美容で
自分らしく女性である人生を楽しみきる方法をお伝え♡

インナーブランディングコーチの
エリカクリスタルです。

 

 

 
行き過ぎたポジティブは思考停止を招く
 
昨日は子供の運動会に行ってきました♡

その後にオンラインで受けた講演が
運動会で感じたこととリンクすることもあったりして。
 
今日はそんなところをお伝えします。
 
子供の運動会、
やっぱり醍醐味はリレーですよね!!
 
6人がそれぞれの色のバトンをつないでいくと
 
当然途中で抜かしたり、
抜かされたり、
 
自分のところで何位でバトンが受け渡されるか
分からない。
 
さっきまで2位だった自分のチームのバトンが
4位になり、スタートラインで
ヒヤヒヤしながらバトンを受けとる
 
でもね、
 
どの子も
 
 
真っすぐ前を見てるんです。
真っすぐ先を、ゴールを見ている
 
どの子も誰一人として
足元みて走ってないんですよ、
 
どうしよう、石ころ落ちてないかな
こけないかな、失敗しないかな。。。
と考えながら走ってる子は一人もいない
 
どの子も、何位でバトンをもらおうが
真っすぐ、一生懸命走ってる
 
子供って凄いですよね。
 
 
でもね、子供たちに教えないといけないのは
誰かと競っているのでも、誰かに勝つことが目的でも
比較することでもなく
 
自分の可能性を信じられる姿勢
 
比較すべきなのは、
いつもなり得る自分の姿と今の自分の姿
 
 
 
今回リレーだけでなく、
ソーラン節を踊っていたのも
心を打たれました。
 
 

 

みんな、全体の繋がり、一体感
 
上手に踊る、親に見せるために
 
ではなくて、
楽しんで踊るという一体感を
子供たちが感じられるよう
 
先生方が指導してくれていたなら嬉しい。
 
繋がり・一体感・・・
比較するのは、周りではなく
 
なり得る自分と、今の自分

 

鵜呑みにするとは

思考停止


 

運動会で考えた

「子供の生き様」

「子供の未来」

 

それに対して大人がするべきこと

 

お昼からオンラインで視聴させてもらった講演は

 

 

「藤原ひろのぶさん」の講演会

 

 

社会活動家の藤原さんのことは

前から知っていたのですが、

 

講演を聞くのは初めて。

藤原さんのノートはこちら

 

 

 

 

講演会のスタートはまず

コロナから始まり

 

どれだけ情報が操作されて

私たちに届けられているか

伝えてくれました

 

もう!首がもげるかと思ったw

 

 

 

ちょうどその日

直感で私が午前中に投稿していた

インスタがこちら

 

 

 

 

なぜ、なぜと思わないのか?

 

というもの。

 

 

 

 

日本は規律を守り

空気を読むことを重んじる

周りからなるべくはみ出ないよう、

決められ事を良く守る

 

例え矛盾があっても従うこと

 

そして、それが刷り込まれるにつれて忘れる

 

 

疑問を持ち

問題を提起すること

 

ニュースにしても

何にしても、

鵜吞みにせず

疑問をもつことの大切さ
 

そのポジティブは本当に大丈夫?


 

なぜ?という疑問をもつこと

 

それは

 

きちんと問題と向き合う姿勢なんじゃないかな?

 

 

私は子供のころから

色々な決まり事、校則に対して

 

なぜ?がとにかく多かったw

アメリカから日本に急に越してきて

言葉も通じないこの国で

 

いきなり

「明日からあなたの着る服はこれです。

自分で選ぶ権利は今日からありません」

 

みたいな。

「なんで?」

と聞くのだけど、

 

誰も大人は納得のいく答えなんて

もっていなかった

 

 

「そういうものだから」

「みんながそうしているから」

 

私からしてみたら

 

 

で?真顔

それが私と

どう関係あるの?真顔

とした思ってなかったな~www

 

誰か本質的な説明して!

納得いく答え大人が待ってないのに

一方的に押し付けるな!

って思ってたな〜w

 

そういうものだから

みんなそうしているから

 

 

それは答えじゃない

 

なんで答えをもっていないのか?

それは

 

誰も疑問を持たなかったから。

 

というより、

疑問をもって問題と向き合うより

 

ただ受け入れることが良しとされてきているから

 

大人は問題をみても黙ることが癖に

なってしまってないだろうか?

 

それって

思考停止

ではないかな?

 

その思考停止の結果の行き先って

考えたことありますか?

 

 

それは子供です

未来を生きる子供

 

何かおかしいと思うことがあっても

仕方ないと黙認することは

それを容認することと同じ

 

 

なんだかね、

私はコーチングや

メンタルセッション、マインドの使い方

潜在意識の使い方を

伝えているから

 

もちろん

「ポジティブな思考術」は

お伝えしています

 

でもそれってね

 

なんでもポジティブに受け止めて

思考停止しましょうね

 

じゃないんですよ?

 

ポジティブって

「私には力が在る!」

って信じられている状態

 

はい♡私、ポジティブになれました!

終了~~~!

 

じゃないんですよね

 

それって、

冒頭でお伝えしている

繋がりを断つ

ことなんですよね

 

 

循環させる

 

社会では、これが必須

流れをせき止めない

自分のところで止めない

 

エセポジティブンはあさはかかつ、

思考停止をまねく

 

 

他責的に生きたり

自分の問題と向き合わない姿勢の

その責任は社会の弱者に

 

子供のところに

しわ寄せがいく

 

藤原ひろのぶさんがおっしゃていました

 

世間体・体裁・立場

を気にする大人の

 

同調圧力の天秤の向こう側で

 

 

 

 

 

 

犠牲になっているのは

子供たちなんだ

 

 

私たち大人は

何を守っているんでしょうね?

そうまでして

 

人と比較したり比べたり

何を必死になって守っているのでしょうか?

 

大人が、

まずは自分らしく生きながら

自分を大切にして満たし

 

大人がもっと

自分に自信を持っていたら

もっと自分にプライドを持って

自分の想いを発言できたら

 

私たちの生きる時代という現実は変わり

子供たちの未来も変わるんじゃないかな・・・

 

私には代々の

アメリカ人おばあちゃんたちが居ます。

もう亡くなりましたが

 

女性に選挙権が与えられておらず

 

「Woman should to be Seen and Not Heard」

女性は目の肥やしとしてニコニコ笑って

そこに居ればいい、意見は言うべきでない

 

という時代の中で

 

問題提起をし、自分の生き方を

自分で決める権限があると声をあげた

 

そこからその活動が日本にも伝わり

私たちは選挙権がある

 

 

では、私にできる問題提起は

 

女性はもっと自由い自分の生き方を

選び、それに責任を負う覚悟をもてば

 

もっと楽しくなれる

もっと幸せになれる

 

幸せになっていい

 

だって、大人が幸せじゃなきゃ

子供が幸せな未来を描けないから

 

ズレている価値観を戻そう

過去のどこかでずれてしまった

「あなたの本当の価値・本来の自分」を

元に戻そう

 

 


深い部分で

潜在意識で感じてる

自分に対する捉え方

 

自分軸を決めている

セルフイメージを

本来の自分

本当に在りたい自分に

戻してあげよう

 

 

潜在意識からセルフイメージを変える
7dayチャレンジ


 


7dayチャレンジ
 



期間:11月7日(日)~11月13日(土)

毎朝6:00~6:30 30分間

開催:youtube 限定ライブ配信

 

最終回:11月13日(土)7:30~8:30

開催:ZOOMでのグループコーチングワーク
(この日のみZOOMにて全体シェア会 視聴のみもOK)


【内容】

カギ事前にみなさんにワークをお配り
カギライブ配信で解説を見ながら一緒にワークに取り組む
カギ+アウトプットの課題提出(毎日)
カギ私からのフィードバックを得られてコツがつかめる

金額:6,000円 (全時間数 240分の内容)

お申込みはこちら 

(申し込み締め切りは11月4日)

 

 

 

 

 

  


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