目の前の出来事を

自分ごととして、

いつだって試されていると

思って見てみる

 

 

 

 

こんにちはキラキラ

 

「ボディーワーク・メンタルトレーニング・

 美容指導によって

 なりたいあなたへと導く」

 美人コーチ

エリカクリスタルですダイヤモンド

 

 

 

昨日は、コンサルタントさんとの

面談があったり、

ビジネスパートナーと一緒に

今動かしているオンラインコミュニティの

動画を撮影したり、

 

 

色んな可能性を感じられた1日!!

 

コンサルタントの方から

「それってさ、明日からでも

 出来ることだよね???」

 

と言われて、、

 

「うん。。。!!!」

 

と答えさせられて、

 

はっとしました。

 

 

こういう風に、私の可能性を信じて、

「できる」と思わせてくれる人がいることって

 

普通じゃなくて、

本当に恵まれてることなんだって。

 

 



 

それで、

その「できる♡」

と思えるようになるポイントって

 

何も誰かが思わせてくれるまで

待つ必要なんてなくて。

 

 

むしろ、

それ自分で探しに行こうよ

 

 

と私は思っているので、

今日は目の前の出来事に対しての

捉え方についてキラキラ

 

題名にある、

いつだって試されてると

思って見てみる

 

誰に??

神様に真顔 

うそっっ

 

 

自分にラブラブ

 

 

 

ただの自分じゃなくて、

 

 

 

 

 

理想の自分

 

 

理想の自分に試されてる

 

 

 

 

こういう場合、

理想の自分ならどうするだろう?

と意識してみる。

 

 

昨日のブログにも続くけど、

こう見られたいから

 

ではなくて、

 

「こう在りたい」が先。

 

 



 

昨日、実はある出来事に出くわしまして。

 

 

娘たちを習い事のバレエに送り、

オヤツを買いにコンビニに行ったときの事。

 

何やらレジのところで

おばあちゃんが店員さんと話てて。

 

始めは気にも留めなかったのですが、

コンビニのコーヒーを頼んだので、

そのおばあちゃんの真隣にある

マシーンでコーヒーを入れることになり。

 

で、真隣でおばあちゃんは

コンビニの電話を借りて、

電話をしているのですが、

 

どうも様子がおかしくて。。。

 

店員さんにどうしたのか聞いてみると、

「財布も持たずに歩いて出て、

 お家までの道が分からず

 帰れないようなんです」

 

と。

 

幸い、そのおばあちゃんは自分の

お家の電話番号は覚えていたみたいで、

 

コンビニの電話を借りて電話をしていた様子。

 

 

が、お家の人は今車が無くて

迎えにこれない、

しかもお家の場所、

現在地からかなり遠い!!!

 

電話の向こうから家族に、

交番に行くことを促されていました。

 

で、交番はどこ?と

店員に聞くのですが

「○○交番がこのすぐ近くです」

と説明する店員さん

 

 

 

 

 

 

いや!!!!

おばあちゃん

今どこに居るのかも分からないのに、

交番の場所だけ教えてどうするよ!!!!

 

 

 

と大いに心の中で突っ込みを

入れていたのですが、

 

それ以上のことをしようという気が

店員さんから感じられず

 

私がしたことは、

おばあちゃんに電話を変わってもらいました。

 

それから、お家の場所を聞きました。

 

それから、おばあちゃんを車に乗せて、

お家まで送り届けました。

 

 

その時、本当は娘たちを

習い事の稽古場で待たせていて、

おばあちゃんを送るとなると、

交通量の多い時間ということもあって、

戻るまで1時間くらいかかりそうだなと。

 

おやつ持って行ってあげられないな~

待たせちゃうな~~

 

 

 

と頭をよぎりましたが、

 

 

 

理想の自分ならどうするだろうか?

 

 

子供達に見せたい姿があるとしたら、

それはどんな姿だろうか??

 

と考えたとき、

選択肢は一つでした。

 


 

 

おばあちゃんは少し痴呆が入っていたものの、

「こんなところまで来てしまって・・

 申し訳ないね~おたくもお家の用事が

 あるでしょうに・・・」

と謝ってました。

 

 

電話口で家族にも怒られた様子で、

しょんぼりしてました、

「あ~自分はなんてダメなんだろう」と。

 

なので、

「おばあちゃんどこに行こうとしてたの?」

「こんなに遠くまで歩いてこれたなんて

 元気な証拠だね♡いい運動になったね!」

 

と声をかけたら、

 

「うん!汗かいた!!照れ

 

って。。。

 

 

 

 

おば~ちゃ~~ん!!!!

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

爆笑しました笑い泣き

 

「は~~いい人に巡り合えてよかったわ」

と言ってくれた後、

 

「迷子になってよかったわ、

 あなたに出会えたからおねがい

 

とおばあちゃんが言ったんです。

 

 

わお!!!

おばあちゃん、リフレーミングしてる!笑

 

と一瞬思いながら、

とっても温かい気持ちになりました。

 

「家族に怒られないように

 言ってあげるねハート

 でもこれからは心配するようなこと

 しないように気を付けてよ?」

と言って、

お礼をさせて欲しい、

住所電話番号を教えて欲しいというのを

お断りして、またお家に遊びに来ると

約束だけして、

ご家族の方にお引渡しして帰りました。

 

 

 

別に、いいことしたよ

というのをアピールしたいんじゃない。

 

 

なぜなら、

私は

「理想の私なら、

 理想の在り方を体現してる私なら

 どんな行動をするだろう」

 

 

ということを元に行動しただけだから。

 

誰に評価されることも必要としないのです。

 

 

最初の話に戻ると、

 

「理想の私なら」

ということを元に、

 

「できる!」を積み重ねていく

 

 

 

それが理想の自分になる

唯一の方法だと私は思ってます。

 

 

だから、

「できる」と人に思わせてもらえる機会を

待つのではなくて、

 

 

明日からでも「理想の自分になるために」

「できる」ことを探しに行く。

 

そして、それが目の前の出来事として

現れたとき、

 

それは理想の自分に試されている

と思って向き合ってみる。

 

 

で、実際に行動してみる。

 

 

そしたらそれが、

「できる」になり

↓↓↓

「理想の自分へ近づく一歩」

に必ずなっていくからキラキラ

 

 

 

ということで、

私も昨日コンサルタントさんに

「理想の自分像」とか

「ブランディング的にかけ離れてる」

と言われて

直すようにアドバイスされたことがあります。

 

 

それを一脚するのは簡単で、

でも素直に受け入れて向き合ってみる、

 

だって、わざわざ

「私の可能性を信じて」

「できる」と思える機会を

与えてくれたわけだから。

 

そんな有難い事ったらないですよねピンクハート

 

 

だから、どんな目の前の出来事も

「理想の自分に試されてる出来事」

と思って向き合ってみる。

 

 

それは、あなたの「できる」

に繋がっていくからキラキラ

 

 

今日はちょっブログ更新時間が遅くなりましたアセアセ

 

それではまた明日ラブラブ