こんにちは〜
インスタのストーリーを見た方は
ご存知だと思いますが
突然の腹の激痛により
手術、そして入院してました
いやぁー痛かった痛かった
4日の夜ごろ
腹全体にナイフを突き刺される痛みに襲われて
呼吸もままならないまま数時間経過し
そしたらだんだん良くなってきて
なんだ大丈夫じゃないかと
その日は寝たんです
その翌日、
ゆにむちゃんと遊ぶ約束があって
朝シャンしてたら
軽い吐き気。。
お腹空きすぎて気持ち悪いのかな？？
と思いながら
募る吐き気。。
ゆにむちゃんに、待ち合わせ場所変更してもらい
ハプチョンへ
確実に増す痛み。吐き気。
スタバでストロベリーヨーグルトフラペチーノを飲んですぐ
猛烈な吐き気。
ゆにむちゃんに
悪い、病院行く
と伝え、心配してくれたゆにむちゃん
タクシーまで送ってくれて
連休だったため急患で病院に
待合室には人がたくさんだったのに
すぐ呼ばれて
そのあと先生の診察のあと
すぐ個室に手術着で寝かされ
レントゲンとなんかいろいろ
写真とったり血液検査したりして
虫垂炎、卵巣出血と判明
いつ手術になるかわからないので
水も含め何も口にするなと言われる
その間お腹の痛み増してくるし
ずっと吐き続けて
意識朦朧になってきて
ベットで袋に顔突っ込みながら
うずくまる（ ; ; ）
お腹痛いのもだけど
吐き気と嘔吐つらすぎて先生に
手術までの間気絶できる薬打ってください
と懇願
結局次の日の朝に手術
夜な夜な
痛みと吐き気で一睡もできず
ただただうなされてました
そして
今から手術担当します
と挨拶をしにきた外科の女医さんが
私より年下に見えて不安募りつつ
麻酔により眠る
術後
お腹がこんなにパンパンに腫れ
銃弾3発くらったかのような
穴が3つと痛みはありつつも
吐き気なくなってかなり生きた心地
麻酔起きてすぐは
寝たらダメ！！！！起きて！！
とウトウトするたびに叩き起こされながら
その後は2日間病院で安静に入院生活してました
こいつを切ったんですが
人間が人生で虫垂炎にかかる確率は
7%らしいです
この強運（凶運）を生かして
ロト買いに行きます
虫垂炎発生日のナンバーで
オッパと7月ぶりのデート三昧と
あんなにワクワクしてたのに
ひたすら病院で安静にする連休で終わって
悲しすぎたけど
病院かけつけてくれて
ずっと看病してくれたオッパに感謝
体調悪い時、だれかが横にいてくれると安心するけど
オッパがずっと横にいてくれて
ほんとに良かった
チュソク当日に最悪な出来事だったけど
オッパとの絆より深まったので
神様が結婚前にくれた最後の試練と思って
乗り越えます
早く抜糸したいな
かゆい
お読みくださり
ありがとうございました