すみません、今日も思い切りネガティブで暗い内容です。
(自〇についてかなり言及するつもりです)
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最後に書いた記事から丸々3日たっていました。
最後の記事の時はなぜか体重が減ってくれていたのですが、翌日に測定したら、なんとプラス1.65kgにもなって66kgまで揺り戻ってしまっていました。
もちろん、ガッカリです。

 

私の人生でうまく物事が運んだり、美味しい事があった試しなんてないもんな・・・」とつくづく思いました。

まあ、運動もほとんどしてない生活で、基礎代謝が1200kcalしかないのに、毎日1800kcalも食べてれば当然の結果なんでしょうね。

なんかもうでも絶望的な気持ちになっちゃいました。
あすけん記録も超面倒になってきてしまって、昨日は体重もはかっていません。

「〇にたい」という気持ちが、自分の生涯の中でも最高?という位に湧き上がってきてしまってしょうがありません。

体重や体型の事だけではもちろんありません。

まあ、今の醜い体型だけでも結構十分に〇にたいですが。

私の人生、何もないんです。

からっぽのホントに無能で取柄の全くない初老の女。(しかもデブ)

 

発達障害といっても千差万別で色々違いはあるんでしょうが、私は本当に「全て」の事に無能でした。

「得意な事」「上手な事」なんて、幼少の頃から一つもありません。

無能で一番きつかった事はやっぱりコミュ力がない事でしたね。

他がどんなに無能でデブで不細工でも、コミュ力があって、それなりにでいいから好いてくれる人達がいる人生だったら、全然違っていたと思います。

コミュ力なくて、根暗陰キャで、基本人から好かれない上に、何一つ人並以上に優れた所がないって、相当キツイですよ。

最近、27歳の芸能人の若者が自〇をしてしまったじゃないですか?

あの若者、もちろん色々あったんでしょうが、少なくとも私より全然若いし、デブでもないし、芸能界でやっていける位だからコミュ力もあって、お金もそれなりにはあったんじゃないでしょうか?
そんな若者でも自ら逝ってしまう位に、「生きる」ってキツイ事なんだと思います。

あの若者より、全然何一つ取柄も能力もなにもない醜い初老の女の癖に良く自分て生きてられるもんだな・・・とつくづく思います。

案外、自分って相当ずぶといのかな?とも思いました。

以前にも記事に書きましたが、私も28歳の時にODで自〇を試みました。
ODという一番ぬるいチキンな方法だった訳で、結局3日入院しただけで身体の方はぴんぴんしている状態でした。
でも、あの時逝けてたとして、その後の人生がなかったとしても、私は全く後悔なんかしないし、むしろその方がよかったと思います。
28歳という若いといえる年齢でデブでもなく肌も綺麗で、そしてその時はかなり優しくしてくれる伴侶もいました。
そんな状況でさえ、自分のコミュ力の無さと全てにおける無能さで、自分の人生が辛くてしょうがなかったんです。


そして、今、2倍近い年齢になって、伴侶もいなくなって、デブになって、ますます無能で何もできないババアになった訳です。むしろ、28歳の時より〇にたくなって当たり前だろうと思います。

なんか、もうホントにこれ以上生きていくの恐怖でしかありません。

ただ、デブの癖に心身ともに物凄いチキンなので、自〇できません。

一時期はやった練炭なども、用意が大変だし、火事になったら大迷惑で大ヒンシュクを買うとか思ってとても怖くてできません。


今はネットがあるんだから、いくらでも方法が探そうと思えば探せるような気もします。
でも、怪しげな外国語のサイトを見て、自分で薬を調合したりとか、ガスを用意するとか、それも面倒だし、安楽に逝ける保証してくれるものでもないし・・・と気が進みません。

なんか、この世の中って、皮肉にできてるから、自〇できないとしたら、私みたいなのに限って無駄に長生きしそうです。
なんとか、また〇ぬ方法をがんばって検索位しようかと思います。