昨夜は、姪っ子のみいちゃんと、
アフリカ料理のお店に行きました。
おはようございます。
断捨離トレーナー講習生のエリカです
今日も、ご訪問、ありがとうございます
お店の名は、バオバブ。
(ディスプレイされているのは、バオバブの実です)
なんでも、オーナーシェフであるご主人は、20年ほど前、
青年海外協力隊の一員として、アフリカのザンビアに
2年ほど、滞在されていたとか。
もともと調理師さんで、その技術を移転しに行かれたの
ですが、帰国後、他店での修業を経て独立なさったとか。
素敵ですね
店内は、軽快なリズムのアフリカン・ミュージックが流れ、
ダチョウのカルパッチョやサモサなど、お料理はどれも
美味しかった ごちそうさまでした~
https://tabelog.com/tokyo/A1324/A132402/13036365/
さて、前置きが長くなりましたが、
私がなぜそのお店に、みいちゃんと行ったかというと、
「ご恩返し」(笑)。お店は、みいちゃんのセレクトです。
遡れば、8月30日。
ブログの設定に悪戦苦闘する私を救いに、救世主のごとく
わが家に現れたのが、みいちゃんだったのです。
あの時は、ありがとう~。助かったよ~
断捨離トレーナー講習で、これからの価値観として、
『意識縁』という概念をひでこ先生から教わりました。
(それに関する記事はコチラ→ 意識縁)
血縁、地縁、意識縁・・・。
みいちゃんとの関係は、一応、血縁ということになるの
でしょうが、叔母と姪という関係を意識することはあまりない。
(向うは分からないけどね)
かといって、友だちというわけでもない
無意識でつながってる
やっぱり、意識縁
でも、そんな区分けはどうでもいいことなのかもしれません。
そのつながりが、ここちよければ・・・
そして、話が弾み、美味しくお食事をいただけるのなら
それは、国の境も、おなじ。
もともと、地球はひとつ。いまでもひとつなのだから。
そんなことも、このお店のシェフさんは、ザンビア派遣
当時、感じられたのかもしれませんね。
(私の勝手な想像ですが・・)
ここちよい、ひと時の空間を、ありがとうございました
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございます
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