大きく感情が動いたので、記録
きっかけは、こちらの記事
実父への想いが、やっと出てきた
講座生の間に受けたカウンセリングでは、
実父に想いがあることすら気づいていなかった
ドア越しに実父がいなくなってしまう
別れのシーンをイメージして
つぶやいてみた。
「置いていかんとって?」
「怖い・・」
「さみしい」
「助けて・・・助けて・・・助けてー!!!!!」
号泣・・・のち、嗚咽
あぁ・・わたしの中に、
そんな想いがあったんだ。
そのあと、
実父に対して
わき上がってくる言葉たちを
口に出してみる
「あれから私は、めちゃめちゃ苦しかった」
「死にかけたこともあった」
「父親やねんから、守ってよ」
「なんで置いていくん・・なんで・・」
などなどなど・・
またまた・・嗚咽・・・
そっか・・そんなこと思ってたのか。
泣きすぎてグッタリ
だけど、
とても心地よい
・・・出せて良かった
あとは、
妹を守るって決めたなぁとか
私が頑張るって決めたなぁとか
そんなことも久しぶりに思い出し、
「ほんま、
よーーーーー頑張ってきたなぁ」って
自分をなでなでして、
改めて
今まで生きてきた自分を労いました
こうやって、
ポロリポロリと、大きなものが出てきて
そのだびに、癒される
一連の流れを感じきると、
こうやって、今、自分が
生きていることに感謝が溢れた
産んでくれた親
育ててくれた親
心の家族になってくれた仲間
いままで出逢ってくれた全ての人たち
あ り が と う
今のわたし、全身の細胞たちが
喜んでるような感覚
ではでは、みなさま良い週末を〜
親子ヨガに行ってきたよー♡
一番右の方は、カタオカマリコ先生。