スコアに直結するであろうスタッツを先日は2017~2019までアップしました
同じ項目で今日は2020~2022までの3年分を
2020
2021
2022
スコアは(63~66)、(67~69)、(70~71)、(72)、(73~75)
(76~)の6段階に分けています
茶色線がFWキープ数、緑線がパーオン数、青線がパット数、赤線は飛距離です
スコア区別の横の赤の数字は当該のラウンド数です
2020はドライビングディスタンス計測がなかったの赤線はありません
FWキープ数とパーオン数はスコアが良いほど僅かですが良い傾向にあります
ドライビングディスタンスとスコアの関連は見出しづらいのですが
スコアが76以上の時は飛距離も確実に落ちています
他の3要素と比べてハッキリ関係性が現れてるのはパット数
グラフ化してみるとパットの青線は例外なく右肩上がりになっています
パット数が少なければスコアは良く、パット数が多い時はスコアもそれなりです
だから絵理香ちゃんにどうしろ!こうしろ!ということはまったくありません
過去の数字はこうなっていた!とただそれだけです
冒頭画像は優勝した2022大東建託2日目の絵理香ちゃんです
この日絵理香ちゃんキャリアベスト63のラウンドで
この日のスタッツは・・・
ドライビングディスタンス=231.5y、
FWキープ=10h、パーオン=16h、25パットのラウンドでした