今日の絵理香ちゃん、白キャップに千鳥模様か唐草模様のシャツ
下も白ですが、スカートか?どうかは確認できません
白キャップの下は・・・煌めく笑顔!です
昨年の「リゾトラ」初日絵理香ちゃんは単独トップ
その時の絵理香ちゃんを報じた記事を・・・・(少々長いです)
表題は「飛距離よりも方向性! 菊地絵理香が単独首位発進」
開催コースのグランディ浜名湖GCは、
全体的にフラットでホール間をセパレートする林もないため、
多少曲がってもセカンドショットでグリーンを狙うことは十分可能だ。
そのため、飛ばし屋が有利のように思えるが、
この日6バーディー、ノーボギーの完ぺきなゴルフで単独トップに立ったのは、
ドライビングディスタンス54位(236・40ヤード)の菊地絵理香だった。
「確かに左右に曲げても大丈夫だとは思うので飛ばし屋が有利かもしれませんね。でも、ラフが意外と深いので、やっぱりフェアウェイから打ったほうが、
バーディーを取りやすいと思います」
グリーンはそれほど硬くないものの、
ラフからだとグリーンに着地してからランが多めに出る。
その分を計算して落とし場所を考えるよりも、フェアウェイからしっかりと
スピンをかけたほうが、ピンそばにボールを落としやすいというわけだ。
その言葉どおり、この日、菊地がフェアウェイを外したのはわずかに2回。
6つ奪ったバーディーのうち、4つは3メートル以内につけてのものだった。
出だしはアイドリングが不十分だったこともあり、
ショットの調子がよくなかったものの、4ホール目ぐらいから体が回るようになり、
キレを取り戻した菊地。それに伴い、パッティングも決まるようになってきた。
ただ、惜しいパッティングを外したホールも数ホールあり、
「物足りない気持ちもあります」と、6アンダーでは不満げな様子もチラリと見せた。
今年まで10シーズン連続でシード権をキープし、
ツアー通算5勝を挙げているものの、今季は前週の15位タイが最高の菊地。
「2か月前ぐらいからショットの調子はいいんですけど、
いざコースに出るととんでもないミスが出て、それが大きなミスにつながり、
パッティングも入らずで成績が出ませんでした」と不調の理由を分析する。
かみ合わせが悪いだけで、
ショットもパッティングもあえて修正するところはなかったというのだ。
ただ、結果が全てのこの世界だけに、
焦ってせっかくの好調さを崩す選手は少なくない。
菊地が最後まで自分を信じることができたのは、
34歳のベテランならではと言えるだろう。
この日12時での風速は5・5m/sだったが、
午前スタートの菊地がラウンドしていたときはそれほど強くはなかったが、
2日目は午後スタートになるだけに風が強い中のラウンドとなる。
「今日はラッキーでしたが、明日は風が強いんですよね。
でも、どっちにも対応できるようにしっかり準備しておくつもりです」と、
やはりベテランらしい対応を見せ、風の強さに動じないゴルフを心がけるつもりだ。
このように報じられていました
川ちゃん曰く「予選同組の二人は飛ばし屋」だそうですが
飛距離よりも方向性! プラス川ちゃんのリアル後押し
明日からの絵理香ちゃんは盤石!です
明日から本番、けっぱれ!絵理香ちゃん!