何の脈略もなく、ある時突然頭の中に浮かんできて・・・私を悩ますのは

2021「ニトリレディスゴルフトーナメント」の16番

 

この試合絵理香ちゃんは1アンダーで27位タイ、優勝は16アンダー

16番が初日と3日目が500yでPar5、でパー73

2日目と最終日は420yでPar4、でパー72

絵理香ちゃんの16番は2日目(Par4)がボギーで他の3日はパー

 

グリーン手前右側に池が広がる16番

Par5の時ティーショットが235yなら残りは265y

70~100y残す距離にセカンドを運んで、サード勝負

Par4の時に同じ235y飛べば残りは185y

右手前の池が気になるかもしれないがFWかUTでパーオン狙い

 

どちらがゴルフの競技として面白いのかは・・・・分かりません

いずれにせよ同一ホールで日毎にParを変える意味が分かりません

この方法がどのような効果をツアーに与えたのか?効果はなかったのか?

そのような話も聞いたこともありません

 

勝手な憶測ですが・・・何も良いことはなかったのではないでしょうか?

なぜなら

他のどの試合でも同じ方法は採られていませんし

翌年も翌々年の「ニトリ」でもこの方法は採りませんでした

 

パー72だろうが73だろうが絵理香ちゃんの27位タイは変わらないので

どうでも良いことなのですが、たまに思い出して頭を悩ませています

 

明砂美ちゃんのインスタにあった動画です

パスポートが写り、「bye-bye」とあります

明砂美ちゃん、海外逃亡(笑)するのでしょうか?