川ちゃん情報です

高校の先輩の有村さんが
意外な時に&意外な場所で絵理香ちゃんから結婚報告を受けたと
話しています
有村さんの向かいには絵理香ちゃんの旦那さんが座っています
 
川ちゃん、ありがとうございます
寒くなってきましたが大漁を祈願しております
 
2023シーズン絵理香ちゃんは、104ラウンドをプレイしています
104R中92Rではドライビングディスタンスの計測がありました
そこで・・・
ドライビングディスタンスとFWキープ率とパーオン率とストローク数を
比較してみました
 
私の予想は距離が伸びればFWキープ率が下がり、パーオン率も下がり
結果としてストローク数は多くなると思ったのです

 

 飛距離   R数  FWキープ   パーオン   ストローク

220y台   20回  62.14%  65.28%  71.5000
230y台   31回  65.44%  68.82%  71.4516
240y台   28回  65.56%  70.83%  71.1786
250y台   13回  65.38%  66.67%  71.5000
このようになっていました
 
数字的に良いのはドライビングディスタンスが240y台の時ですが
たいした差は出ていません
私の予想は完全に外れました
絵理香ちゃんはティーショットが飛んでも飛ばなくてもステディでした
 
210y台3回は220y台に、260y超1回は250y台に入れています
 
92ラウンド中最も飛距離が短かったのは
「資生堂」3日目の211.0y、しかし翌日は234.5yでした
最も距離を稼いだのは
「NEC軽井沢」最終日の262.5y
この試合絵理香ちゃんは初日255.5y、2日目246.0yと飛んでました
 
昨日の話題に続き同様「だからなんなんだ???」と言われれば
「何にもなりません、ただこうなっていただけです!」と
深く頭を垂れるだけなのです