今シーズンも残り3試合、リコーに出ない人は残り2試合

来季のシード権争いはもちろん、リコー出場権も気になる時期になりました

絵理香ちゃんの連続出場は確定してます

 

絵理香ちゃんと同様に連続していると思っていた全 美貞さんが

2018には出ていませんでした

2018当時の出場条件は分かりませんが、賞金ランクは28位でした

ちなみに絵理香ちゃんの賞金ランクは7位

 

2018の「リコー」のページを見ていたら

初日の絵理香ちゃんがピックアップされていたので転載します

 

 難コースの忍耐力といえば、菊地絵理香のイメージがある。

第1日、4位タイとまずまずのスタートを切った。

「後半はそれほど、チャンスがなかった。

もうひとつイケたかなぁと思ったけど、18番はいいパーセーブ」。

淡々と語っている。前半で3バーディーを奪う。

開幕前、漏らしていた苦手意識などまったくないようだ。

 「ラフが深い。ということで、ラフへ行ったらレイアップと決めていた。

それが、第1打の集中が高まった要因だと思います。

例年、この大会では、打ち急ぐ感じが多い。

少し、ゆっくりしたテンポを心がけた。

かといって、慎重になりすぎない。丁寧なプレーをしました」といい、

「今大会でノーボギーのラウンドは初めて。

60台のスコアでプレーしたことも記憶にありません」と続けた。

 慎重で一喜一憂しない。コメントもごく控えめだ。

「例年より、調子が良くこの大会を迎えることができた。

コースに対して、得手不得手はありません。

しかし、私は林間コースが好きです。ここは、林間コースでしたね」と、

思わせぶりにほほ笑む。

例年、オフの調整を宮崎で行っている。6年連続6回目の出場。

そろそろの予感が漂ってきた。

 

このように取り上げられていました。絵理香ちゃんが言ってた通り

「リコー」での60台はこの日が初めてで・・・・この1回だけ

今年こそ4R全部60台と期待します

この記事で嬉しかったことは冒頭の

「難コースの忍耐力といえば、菊地絵理香のイメージがある。」

ってところでした

 

全美貞さんのことは・・・忘れてました(スミマセン)