絵理香ちゃんは今日も3つ伸ばして10アンダー
単独トップで明日からの決勝ラウンドに進みました
絵理香ちゃんのこととなると極端なビビリ&チキンに豹変してしまう私
ドキドキして、ハラハラして、期待と不安が入り交じりどうしていいのか?分かりません
なのでJLPGAサイトからの絵理香ちゃん
菊地絵理香が4バーディー1ボギーの69。通算10アンダーで首位をキープした。
気迫が勝った。菊地絵理香が好調キープ。通算10アンダーで決勝ラウンドを迎える。
フェアウェイキープを第一に掲げた。しかし、それほど都合よくいくとは限らない。
前日は2ホールを外しただけだったが、この日は「半分近く…。
第1打が少し悪かった」という。
ただし、その分は第2打以降で十分にカバー。特に前半は2番=7メートル、4番=8メートルといった、見事なロングパットでバーディーを決めた。
「チャンスは結構あったと思う。でも、短いバーディーチャンスを生かせなかった。
18番。いいところにつけたけど、芝目が読みづらい」と振り返る。
ただし、4バーディー、1ボギーの内容は見どころ十分。
また、会見では独自の勝負哲学を語った。「(第1打で)3Wを持つ。
これも攻めることには変わりがない。
特に今回のコースは、レイアップしても、ファーストバウンドでラフへ行くことがある。
そういうコース。ラッキー、アンラッキーはそこで分かれるかもしれない」といい、
「毎日が大事なプレーだけど、勝負の意味ではやはり第3日が大事。
ポイントは明日ですね。4日間大会では、第1、2日は様子見のようなところもある」。
そして、強く、「あすは優勝争いのポジションに残ることが大切。チャンスが巡ってきた。
意識しています」と、明確な目標を言葉にした。
プロ14年目のベテランは静かな闘志をみなぎらせている。
AKBANETさんには
賞金総額3億円、優勝賞金5400万円のビッグトーナメントは、第2ラウンドが終了した。
初日トップ発進の菊地絵理香が4バーディ・1ボギーの「69」をマーク。
トータル10アンダー・単独首位をキープして決勝ラウンドに進出している
GDOさんには
7アンダー首位から出た菊地絵理香が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、
通算10アンダーで後続との差を2打に広げて週末を迎える。
「きのうに比べてちょっとティショットは曲がっちゃったけど、きょうも60台で回れたのは良かった。
あしたから2日間も強い気持ちを持って臨めばいいスコアは出ると思う」と意気込んだ。
各サイトにはこのようにありました
試合会場に行っても、見てるのが怖くて18ホール廻ったことがないほどのビビリなので
明日も速報も見ずに、落ちつかずただただハラハラしている1日になると覚悟しています
リーダーボード前の絵理香ちゃんの画像を載せようと思ったのですが・・・・・
トップに絵理香ちゃんの名前があるボード画像は最終日に取っておきます