昨夜遅くJLPGAのサイトに絵理香ちゃんのことが書かれているのを見ました。ので・・・

抜粋&転載します(全文はJLPGAのページをご覧下さい)

 

 コロナ禍で変化を遂げたのは、プロゴルファーも同じだ。

菊地絵理香もオフの間、在宅時間が増えた。

19年12月に結婚。家事が加わり、創意工夫を重ねながらの毎日。

ただし、今大会はこれまでにはない素晴らしいプレーを披露している。

2日間で計11バーディー。7アンダー、4位とあすからの優勝争いに加わった。

 ハイライトは5番。残り90ヤードの第2打を60センチにつけるスーパーショットを放つ。

「完ぺきなバーディーでした。第1打からパッティングまで、すべてがイメージ通り。

結果は同じバーディーでも、納得できるものは、そんなに簡単ではありません。

評価したい。うれしかったです」と振り返る。

 「そして、自分に期待して今回、臨んだわけではない」とも。オフのテーマのひとつは、

いかに効率よく1日を過ごすか、だった。

「決められた時間で集中して行う。年齢も重ねてきたし、焦っても仕方がない。

これまでの経験を生かして、ゴルフに関していえば、これさえやっておけば大丈夫ということを徹底。スコアをつくっていけるだろうという、楽な気持ちに変化した」と明かした。

 心機一転の21年は内面だけではない。所属がフリーへ。

ウェアの変化も大きな彩を添えた。

「シンプルなところが気に入っている。シックなデザインが好みです」という。

「トップとは差があるけど、大好きなコース。あしたもしっかりアンダーパーでプレーをしたい。若手に比べたら勢いではかなわない。しかし、豊富な経験でカバーできる。

堅実に、考えすぎず、シンプルにいきたい」。

静かに存在感を示した。

 

こう書かれてました。

当たり前と言えるかもしれませんが、絵理香ちゃん家事もしてるんですね。

絵理香ちゃんの家事姿・・・イメージが湧きません(失礼!)

絵理香ちゃんらしい(?)サバっとしたコメントのような気もしますが

決勝2日間、堅実に&シンプルに・・・・・楽しみです!

 

PS 絵理香ちゃんを取りげてくれた協会にも、これを書いてくれた中山さんって方にも

何も文句はないです。むしろ大感謝しています

ただ・・・・・・上から4行目

「これまでにない素晴らしいプレイを・・・・」の箇所

今週のような素晴らしいプレイはこれまでも、何度もありました

と、私は思ってます。

でもこれを書いてくれた中山 亜子さん、ありがとうございます。