先日、パーシモンのクラブと共にマグレガーのアイアンのことを書きました

長年放置しっぱなしだったので、箱から出して磨き直しました

 

ふと気になって今使ってるクラブと比べてみると、結構違いがありました

Mはマグレガー・ターニーR55、TはタイトリストVG3

クラブの長さ

5番アイアン、M=95cm   T=97cm

7番アイアン、M=92.5cm   T=95cm

9番アイアン、M=90.5cm  T=92cm

サンドW  、 M=87cm   T=90cm

約2~3cm昔のマグレガーのほうが短いのでした

 

ロフト角

5番アイアン、M=27度   T=24度 (26度)

7番アイアン、M=35度    T=30度 (32度)

9番アイアン、M=43度   T=39度 (41度)

サンドW  、 M=56度   T=54度 (56度)

約1クラブ分ロフトは昔の方が寝てました

VG3購入後3カ月ほどして、2度ずつロフトを寝かせてもらったので

カッコ内の数字は今の私のアイアンのロフト角です

 

昔と比べ、ロフトは立ち、シャフトは長くなっているんですね

それでも昔のクラブと比べれば打ち易くなってるのは・・・技術の進歩!ですよね?

技術は年々進歩しているのに・・・・

私のゴルフの技術は・・・退化こそあれ、進歩はありません

今日はどこにも絵理香ちゃんが出てきません(ゴメンナサイ!)