見事に着地のタイミングがシンクロしている絵理香ちゃん等の画像はALBAさん(https://www.alba.co.jp/ )からお借りしました

 

『スタジオアリス』初日、私の希望&熱望&願望&目論見通り

絵理香ちゃんは3アンダーで廻ってくれました

ますます&ますます2016の再現になっています

 

1打差、3Tの絵理香ちゃんがLPGAサイトに取り上げられていましたので抜粋&転載

「パッティングが良かったです。良いパーセーブがあった。苦手な距離でも結構、

読みとタッチがあってできたと思います」という。

「今、すごく若い世代が頑張っている。そんな活躍を見ながら、

私はどこを磨けばいいと考える。まぁ、ショートゲームかなぁ。

磨けば勝てる」と自身を鼓舞し続ける。

 ショートゲームに定評があることは選手間で伝わった。

前週、穴井詩からアドバイスを求められた。質問を受けると惜しみなく伝える。

「たいしたことをいったわけではない。単純なことです。

でも、人に教えることで自分自身が忘れていたことを思い出すこともありますよ」。

ちなみに、良い行いは、自分へかえってくるといわれるが、「そうなると、うれしい」と目が輝く。

 2016年大会の優勝者。ただし、「あまりコースが得意というわけではない」と控えめに話したが、そろそろの予感が漂わせている。

 

またALBANETさんには・・・

好位置で初日をスタートしたにもかかわらず、菊地の表情が冴えない。
「ショットの調子があまりよくないんですよ。本来のショットと感覚が違うんですよね」
今大会はフェアウェイの狭いホールが多く、ティショットの正確性が要求される。

さらに、グリーンの左右に外した場合、芝が薄い状態から打たなければいけない。

ボールをクリーンにとらえることが難しく、そこで思いついたのが、ライン出しだという。
「本来は縦の距離感を合わせるときに使うショットですが、

横のブレを抑えるケースでも対応できるんです。」と菊地。

見事に作戦が成功し、3アンダーにつなげることができた。

そのうち気温も上がってくるだけに、体も動きやすくなる。

それまでは、これまでのツアープロ生活で身につけた“技”でしのいでいく。(抜粋&転載)

 

このように紹介されていました

全文詳細は・・・・LPGAサイト, ALBANETさんを御覧ください

 

明日絵理香ちゃんは60台中盤のスコアを叩き出し、首位へ躍り出ます

今週は・・・・・絵理香ちゃん と  マスターズから目が離せません