昨日ここを訪れてくれた方は・・・・・・・・550人を超えました。。。。。
今日もすでに300人以上の方が覗いてくれています。。。。。。。。
昨日の絵理香ちゃんの活躍がいかに大きかったのか??を改めて感じています。。。。
昨日はパーゴルフのサイトの記事を転載しましたが・・・今日はアルバネットを転載します
国内女子メジャー「日本オープン」の最終日。最終組で回った菊地絵理香は最後まで同組の宮里美香を追いつめたがあと一歩及ばず、トータル1オーバーで2位タイフィニッシュ。悲願のツアー初優勝はならなかった。
同組の宮里が序盤から苦しんでスコアを落とす中、菊地は安定したプレーを続けて上位をキープしながらチャンスを待った。そして迎えたサンデーバックナイン。13番、14番と連続バーディで宮里をとらえると、続く15番で宮里がボギーを叩きついに単独首位に浮上。ツアー初優勝は目の前までやってきたかに思えた。
しかし、優勝争いの中で単独首位に立つことは菊地にとって未知の世界だった。16番では約8メートルのファーストパットを3メートル近くオーバーさせてボギー。続く17番もパットのタッチが合わずカップを大きくオーバーすると、返しのパットもカップに蹴られて連続ボギーとした。
最終ホールは絶妙な3打目でバーディを奪ったものの、「16番、17番は手に感覚がなくて…。ショートはしたくないと思っていたので、オーバーは仕方ないけど。ああいう場面をもうちょっと経験すればタッチはあってくるのかな」と緊張の中で打った連続ボギーを悔やんだ菊地。「(首位に)並ぶとしんどいですね」と優勝争いの重圧に肩を落とした。
それでも、これで3試合連続トップ10入りを決めて初優勝は少しずつ近づいている。この悔しさを糧にして美人プロは前だけを向いて歩いていく。
同組の宮里が序盤から苦しんでスコアを落とす中、菊地は安定したプレーを続けて上位をキープしながらチャンスを待った。そして迎えたサンデーバックナイン。13番、14番と連続バーディで宮里をとらえると、続く15番で宮里がボギーを叩きついに単独首位に浮上。ツアー初優勝は目の前までやってきたかに思えた。
しかし、優勝争いの中で単独首位に立つことは菊地にとって未知の世界だった。16番では約8メートルのファーストパットを3メートル近くオーバーさせてボギー。続く17番もパットのタッチが合わずカップを大きくオーバーすると、返しのパットもカップに蹴られて連続ボギーとした。
最終ホールは絶妙な3打目でバーディを奪ったものの、「16番、17番は手に感覚がなくて…。ショートはしたくないと思っていたので、オーバーは仕方ないけど。ああいう場面をもうちょっと経験すればタッチはあってくるのかな」と緊張の中で打った連続ボギーを悔やんだ菊地。「(首位に)並ぶとしんどいですね」と優勝争いの重圧に肩を落とした。
それでも、これで3試合連続トップ10入りを決めて初優勝は少しずつ近づいている。この悔しさを糧にして美人プロは前だけを向いて歩いていく。
※注目してほしいのは・・・・・下から2行の文です。。。。。なんと・・・・・美人プロと言っています
個人的には絵理香ちゃんは美人ではなく・・・・可愛い・キュートなプロだと思っています。。。
昨日までの戦い・・・勝者は宮里美香さんなのは間違いないことなのですが・・・・・・
絵理香ちゃんや佐伯さん・・・・他の選手は敗者だったのでしょうか??????
私にはそうは思えません。。。。。上手く言い表す言葉を知らないのがもどかしいのですが・・・・
ゴルフの試合には・・・・勝者ではないけれど・・・敗者とは呼べない敬うべき存在のたくさんの選手が存在しているのではないか?と思います。。。。。(上手く表現できなくてスミマセン)
昨日の絵理香ちゃんはその敬うべき存在の一人に間違いないのではないでしょうか???
昨日の激闘は絵理香ちゃんに疲れを残したと思います。。。。が・・・・・勝手に、それは心地よい疲れであって欲しいと願っています。。。。。
これで賞金ランキングは一気に9ランクアップの14位です。獲得金額も4300万を超えました。。。。
ファンの勝手な欲望を言えば・・・優勝とランクベスト10入りを果たして欲しいと願っています。。。
休む間もなく次の『スタンレーレディス』が始まります。。。。
この試合にはお姉さんの明砂美さんも参戦するようです
娘のラウンドを歩きながら見守り続けているお母さんも今週は大変だと思いますが・・・疲れないよう気を付けてほしいと思います。。。。。
ガンバレ 絵理香ちゃん と 今週はお姉さんの明砂美さん