JGAのサイトに今日も絵理香ちゃんが採り上げられていたので、抜粋&転載です

10番からスタートした菊地絵理香は、13、14、18番とバーディを奪って折り返した。ところが後半はノーバディ・3ボギーと真逆の展開となった。

ショットは、悪くない。パッティングが問題なだけだ。それさえ修正できれば、と
http://www.jga.or.jp/jga/image/spaser.gif
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菊地は、自分に言い聞かせているように語る。
「感触的にも、もう少し行けたと思うんです。悪い位置じゃないし、しっかりとパッティングに自信が持って打てれば大丈夫だと思うので、そこだけかなと思います」
残り2日間で、4ストロークは、あってないようなものである。
日本女子オープンになると、その真価を発揮する選手。昨年の惜敗のリベンジは、まだ36ホールの戦いが残されているのだから、諦めずに挑んで欲しい。


 こう絵理香ちゃんを高く評価し、期待している記事でした