2018シーズン、絵理香ちゃんはここまで20試合で58ラウンドをプレイしています
そのうち、16試合・38ラウンドで絵理香ちゃんの様子をたくさんの方が知らせてくれました
試合数で80%。ラウンド数で約66%で報告をもらっていることになります
みなさん、いつもいつもありがとうございます
その38ラウンドでパーオンとパーオン逃しを比較してみました
パーオンしたのは469h(約70%)。パーオン逃しは204h(約30%)
LPGA発表のパーオン率より約1%ほど良い数字になっています
合計数は38ラウンドのホール数684hより11h足りないのは、現地で乗った距離がわからないホールがあったためです
パーオンした469hの平均距離は6.53mで、その後のパット数平均は1.8017
最も距離が近かった試合は「サントリー」で5.38m
パット数が少なかったのは「バンテリン」で1.6486
不思議なのは「バンテリン」でのパーオン距離は決して良いランクには入っていないのです。。。。それなのにパットランクは1位でした
パーオン逃しの204hの平均距離は1.79m。。。パーオン距離より4.74m近いですが
これがいい数字なのか?そうでもないのかは・・・他の資料がないので分かりません
1.79mにつけた後のパット数は1.3039
当たり前といえば当たり前ですが0.5打少なくなっています
パーオン逃しhでいい数字なのも「サントリー」で0.9m。パット数は1.1667でした
2018これからの試合数は15。。。パーオン率は限りなく100%に近づき
その距離は限りなく0.0mに近づいて・・・・
万が一パーオンを逃しても次打で0.0mになることを祈っています・・・・
無謀な数字だと言うことは分かっていますが・・・そう願っています