「サロンパスカップ」初日現地観戦の方から絵理香ちゃんは元気だと知らされていたのですが・・・・心配性の私はどうにも落ち着かず
seeing is believing だと2日目の現地茨城へ向かいました

05:30ギャラ駐着、
06:00ゲート着 観戦用のイス(背もたれがないので寝れない)等を頂いて入場
ハウスからパッティンググリーンに向かう絵理香ちゃんに遭遇・・・朝の挨拶に軽い会釈
その後、ドライビングレンジ・アプローチレンジ・再びパッティンググリーンと移動する絵理香ちゃんをストーカーのようにそっと追いかける私・・・

スタート時間が迫り、ティーグラウンド方向へ移動中に顔見知りの方々と遭遇
お互いの生存を確認して握手と抱擁(あるわけない)、そして絵理香ちゃんの話題

スタート後はプレイを見たり、しゃべったり、また見たりと・・・・
現場に行っても私は半分もついて廻って見ることは出来ません
要因の1つが、伝統的大和民族体形保持者の私は他の人が3歩の距離を5歩かかるから・・・・でもそれは、さほど重要なことではありません

私が絵理香ちゃんのプレイについて廻って見られない大きな理由は・・・・・
ティーショット前、「願望」と「杞憂」が踏切の警報器のように点滅します
ボールが飛んでる間もそれが乱高下しながら続きます
結果、ナイスショットなら「歓喜」が、普通だったら「安堵」が、ラフやバンカーインなどだったら「落胆」が頭の中を支配するのです

セカンドショットの時も同じようなことを繰り返し・・・
パッティング時も再び同じことを繰り返します
たまには一気に「歓喜」が「落胆」になったり、その逆の現象も発生します

1ラウンド見て回ると・・・70回前後これを繰り返すわけで・・・
私のひ弱な心の臓と脆弱なCPUではこの目まぐるしい変化は消化不能なのです
これが・・・ホールバイホールの結果見だと18回に、リーディングボードの確認だと数回に、デイリーの結果だけなら1回・・・しかも「歓喜」「安堵」「落胆」の三択作業だけで・・・心の臓やCPUへの負担は軽くなります

試合会場で絵理香ちゃんのプレイについて廻ると・・・・

こんな表情の絵理香ちゃんを見なければならない時もあります
が・・・・・


このようなステキ&可愛い絵理香ちゃんにも会えます。。。
だから試合会場に行ける人はぜひぜひ出かけて行って・・・
私のようにサボらずに、絵理香ちゃんを全ホール見て応援してほしいと思います