絵理香ちゃんショット画像はLPGAサイトからパクりました

『リコーカップ』初日、絵理香ちゃんは69の好スコア、順位は4位タイ
各ネットで絵理香ちゃんが取り上げられていましたので抜粋&転載します

LPGAサイトでは・・・
集中力を高め、菊地絵理香が4位タイ
難コースの忍耐力といえば、菊地絵理香のイメージがある。
「後半はそれほど、チャンスがなかった。もうひとつイケたかなぁと思ったけど、18番はいいパーセーブ」。
慎重で一喜一憂しない。コメントもごく控えめだ。
「例年より、調子が良くこの大会を迎えることができた。コースに対して、得手不得手はありません。しかし、私は林間コースが好きです。ここは、林間コースでしたね」と、思わせぶりにほほ笑む
6年連続6回目の出場。そろそろの予感が漂ってきた。

GDOさん(https://www.golfdigest.co.jp/)には
4年連続Vへラストトライ 菊地絵理香は苦手コースで初の60台
例年以上にティショットには集中できている」というフェアウェイキープ率は71%(10/14)を記録。
2015年「KKT杯バンテリンレディス」の初優勝から毎年1勝を重ねてきたが、
今季は6度のトップ3がありながら未勝利が続く。
平均ストロークはキャリアハイの『71.2124』をマークしているだけに、
優勝に結びつかないことがもどかしい。
「これまでに比べて、調子の良い状態でこの大会に来られたと思っている。きょうはきょうとして、良い意味で忘れて、また頑張りたい」。
シーズン最終戦のメジャータイトルで、うっ憤を晴らしたい。

ALBANETさん(http://www.alba.co.jp/)には
菊地絵理香は自身初の60台にも弱音「読めているんだか、読めていないんだか」
ノーボギーも60台も初めてだと思います。
今日はティショットが良かった」
パーオンもグリーンを外したのは3回だけと、持ち前のショット力を生かした。
首位とは4打差あるが、残り3日間ということを考えればあってないようなもの
菊地の安定感があれば、上々の位置だ。
パットについても「読めているんだか、読めていないんだかわからない」と、
相変わらず不安は払拭できていないが、結果を見れば悪くはない。
「今日は今日なので、いい意味で忘れて、また頑張ります」と淡々と話す

このように紹介されていました。。。
60台も、初のノーボギーも取り上げられてます・・・・それに・・・・
各サイトとも、「そろそろ・・・」のニュアンスに溢れていました
みんなが絵理香ちゃんの勝利を望んでいるんだと・・・嬉しくなりました