皆様こんにちは。


6歳9ヶ月と0歳6ヶ月の息子達の
バイリンガル育児をしているErikaです。

夏休みももう間近ですね。
皆様いかがお過ごしですか?

少し早いですが1学期を振り返って
学校生活に慣れてきたこと
新しい生活サイクルに適応していること
楽しんで学校に行っていること
英語力を保てていること

色々ありましたが、
もぅこれだけでよしとしないとと
思っています。

小1の壁と言われる壁。
それを超えられているのかは不明ですし
ライティングは。。。
という感じですが
スピーキング力は落ちていないと
思われます。

それを可能にしているのは何か
少し考えてみました。

1.積み重なった時間の重み
小学生になるまでに概算6500時間は
英語に触れてきたはっち。
やっぱりその時間は裏切らない

2.おうち英語の強み
インターと違って、おうち英語なので
家で英語が当たり前。
保育園児だったはっちは
保育園から小学校に変わっただけで
英語を使う環境自体に変化は
ほぼなかったから

3.おうち英語の強み2
娯楽が英語。
ディズニーチャンネルや
好きな本が英語なことで
自然に楽しみつつ常に家では
英語に触れる量をさりげなく
コントロールすることができる

4.英語も日本語も
レベル感的に大きな差がない状況

はっち的には
日本語で話すのも
英語で話のも、特に差はなく
英語は簡単だから話す。
英語でこれなんだっけ?
日本語でこれなんだっけ?
という感じ。
だからこそ英語を話すことに
そんなに抵抗がないのかなぁと。

5.日々の英語体験?
家でママが英語で誰かと話したり
アーロンが来て英語で遊んでくれたり
スコットランドに行って
英語の世界に身を置いたり、、
彼にとって英語は
身近な存在で日常の一部になっている。
だから小学生になっても
その日常が変わることはなかった。

のかな?と
とりあえず思いつく理由は
こんなところかしら。。
おうち英語は個人差も大きく
同じ条件でも
みんながみんな同じようには
いかない。。
だからこそ面白いし
やりがいがあるのだけれど、、
やっぱり親の諦めの悪さと
しつこさ?!は重要な要素だなと感じる
今日この頃なのでした。




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