皆様こんにちは。

4歳2ヶ月の息子の

バイリンガル育児をしているErikaです。


12/2-8まで新宿高島屋11階にて

子供服セールに参加しております。

良かったら是非足をお運びくださいませ。


さて、本日は

歯科検診で保健所へ。

本人はお気に入りの

パウパトロールの本(英語)を持参し

落ち着いて行くことができました。


保健所のエレベーターの中で出会った

ママと2歳後半くらい?のお子さんに


これ、mighty pupsのbookでEnglish だから

difficult だけど、読めるんだよ。


とまさかのルー語で絵本を紹介笑。

多分日本語の人だと思って

最大限日本語にした模様。


こんな中途半端な英語でも

何歳ですか??すごいですねー!

と褒められて、調子に乗る息子。


この保健所。

息子がまだ小さい時に

言葉の遅れを指摘されて

あまり良い印象がなかったのですが

息子がおしゃべりになってからは

一変して、すごいですねー!に変わり

人の反応なんてこんなものだと

実感させてくれた所の一つでした笑。


発話が少ないうちは

周りの目が痛くても、

発話が多くなればなるほど

いいなーすごいー。に変わるので

もしおうち英語されていて

周りの反応がイマイチで

モヤモヤしている方がいたら

そんなに周りを気にしなくても大丈夫!と

お伝えしたいと思います。


誰かれ構わず

英語で話しかける息子の世界観は

どうなっているのだろうと

ちょっと不思議。


保育園などで

日本語のみの人がいると

分かっているはずなのに

初対面の人にも

いきなり英語で

なんの躊躇いもなく話しかける所を見ると

息子は英語でも

みんなある程度通じるはずと

思っているのだろうか。。

(保育園でもカタカナになってる英語は

通じてるはずだし)


英語に触れないと思えば

触れないでも生きていける日本で

英語多めの世界観がいつまで保持できるか

分かりませんが、、

なるべくその世界観が続くように

見守っていきたいなと

思ったのでした。





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