こんにちは、 タッシーです
宮城県心臓病の子どもを守る会事務局もしています
心臓病の子どもを守る会HP
★ 娘は左心低形成症候群 3度の手術を経て春から現在小学4年生。
★ 就寝時のみ在宅酸素使用 宮城県立こども病院&東京日赤医療センターのダブル外来フォロー
★ 内服:ラシックス・アルダクトン・アスピリン・アドシルカ・エナラート
インスタグラムはじめました。
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娘(小4左心低形成症候群)はいつの頃からか、自分の事を「僕」というようになりました。
「ぼくねー」と言って、続けて普通の会話をします。
自宅では「私」とは全く言わなくなりました。
テレビタレントの「あのちゃん」が自分のこと「ぼく」と言っていることを番組で何度か聞いたので、それで影響受けているのかなーと思っていました。
よく聞くと、仲良しのクラスメートの一人称が「ぼく」というようです。
最初は、かなり驚きました!?
すごく聞いている側も違和感がありました。
母「どーして、自分のこと”僕”って言う?」
娘「別にー、言いたいから。私、男になりたいから」
母「へー!?どうして男になりたいの?」
娘「男ってカッコいいよねー」
娘が自分のこと「ぼく」っていうこと。やめなとは言ってません。
一時的なものなのか、どうなのかもわからないですが・・・
この一件で、ジェンダーについていろいろ考えるようになりました。
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