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こんにちは、エリカです。

前回は、彼との初体験から、うまくいかずにセックスレスになったところまでお話ししました。

そのころ、彼はすっかり私との性的な関係を諦めたようでした。

彼は医大に入るために試験勉強が忙しかったですし、私は私で学校やバイトで忙しくしていました。

週に2、3回は彼のアパートに行きましたが、片付けの苦手な彼は、いつも部屋を散らかしっ放しにしていたので、掃除係になったようでした。

そんな時、彼は近くの喫茶店に行って勉強していたので、私と彼の関わりはずいぶん薄くなっていました。

そうして半年が過ぎたころ、ある日彼の部屋を掃除していたら長い髪の毛を見つけました。わたしのものとは色も長さも違いますし、もちろん短髪の彼のものでもありません。

そして洗面台には、使ったあとの使い捨て歯ブラシが、彼のものとは別にありました。

台所にも、私が使ったものではないマグカップが2つ置かれていました。

私は嫌な予感はしたのですが、男友達を泊めたのかもしれませんし、そのときは深く考えないようにしました。

数週間後、私はバイトが珍しく早く終わり、彼のアパートにいつものように掃除に向かいました。

合鍵でドアを開けて中に入ると、狭い廊下の向こう側の部屋から、なにやら女性の喘ぎ声が聞こえてきました。

私は呆然しました。そして、頭が真っ白なまま、フラフラと部屋に入って行ったのです。

もちろんそこでは、彼と髪の長い女性が、彼のベッドの上でSEXをしている真っ最中でした。

彼は私に気づき、「エリカ!」と言いました。

そして勃起したものをそのままに立ち上がって、「これは違うんだよ!エリカとは結婚するつもりなんだから」と言いました。

私はなにが違うのか意味がわかりませんでしたが、なんだかすべてがバカバカしくなり、踵を返すと玄関に向かいました。

彼は小走りで私に追いつくと、手を取って、「おい、待てよ!これはただの性欲の解消だよ!お前がSEXができないから…」と言いました。

私はその手を振り解くと玄関の扉を開けて外に出ました。

彼のペニスは萎んでいましたが、さすがに全裸で外まで追いかけてくることはありませんでした。

私はそのまま階段を降りて行きました。背中には別の女性が彼のことを罵る怒鳴り声が聞こえました。

私はすべての連絡先を着信拒否にして、それ以来彼とは連絡を取っていません。

今は始まったばかり。まだまだこれからよ♪

エリカ


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