重症悪阻、切迫早産で長期入院だった私が二人目妊娠④24W、26W子宮頸管長 | リカのブログ☆

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一人目重症悪阻、切迫早産で長期入院を経て出産しました。
二人目重症悪阻で入院を経て出産しました。
一人目無痛分娩、二人目普通分娩です。

妊娠6ヶ月は超快適ウシシ


まだお腹も大きくないし、つわりも落ち着いたし、普通通りに生活できる~チョキ


と、油断していたら少し遠い距離(1時間ちょっと)の車内で嘔吐真顔


そうそう。前回の妊娠の時も少し遠い距離の車内で吐いたわ。


やはりいつもと同じ体と思ってはいけないなと感じた出来事。


それでもご飯がやっと普通においしく感じられるように食べられるようになったので幸せ~飛び出すハート


そしてあっと言う間に7ヶ月。


7ヶ月と言えば前回の妊娠時、子宮頸管が短いと言うことで切迫早産の診断を受け、一週間自宅安静後入院になった時期。


妊婦検診で緊張する瞬間…性別教えてもらうより緊張する…。


24Wの妊婦検診でエコーの時先生に

「子宮頸管が本当に心配。」

と話すと

「そうでしたよね。うん。確かに今の時期にしては短い(3cm)。」

と言われたガーン


やっぱり短いのか~。


でも前回の妊娠の時、24Wの検診で既に自宅安静を言い渡される長さだったけど、今回は短いってだけだった。


激しい運動をしなければ普通通り生活して良いって前回よりましだ~にっこり


少し注意しながら二週間を過ごし、次の検診(26W)は超緊張。


だって入院になったら子供(第一子)に長い時間会えなくなってしまう。


重症悪阻入院は約1ヶ月だったけど、切迫早産だともっと長くて2ヶ月。。。


重症悪阻退院後完全ママっ子に戻った我が子にそんな長い間会えなくなるのは辛すぎる、耐えられない(お腹の赤ちゃんを守るため仕方ないが)。


またも先生に

「子宮頸管長が不安です。」

と伝えると…

「大丈夫そうだよ!36mmある。」


お願い


良かった~えーん


全然普通通りに生活して良いそうです。


まだまだ油断できないんだけどお腹張ったらすぐ休むなどして、子宮頸管が縮んでいかないように頑張りたい!!