海外在住、オンラインであなたの資質を発掘し
あなたらしく輝くアドバイスをしている
自分辞典アドバイザーのハルカです♪
▶ 【自分辞典】とは
先日自分辞典セッションを募集したら申込みが殺到し
対応しきれず、泣く泣く途中で受付を終了したのですが
その後も、
次回は受けたいです！
次回の募集はいつですか？
逆の視点をもったハルカさんに分析してほしいです
などなど、嬉しい声をいただいております
次回セッション募集は2月の中旬～下旬を予定しております
もうすこしお待ち下さいね・・・♡
自分辞典では各自の資質を
ユング心理学にもとづいた質問に
お答えいただき診断していくのですが・・・
最近診断をしていて
気づいた点があったので書きます
● 自分辞典アドバイザーさん
● 自分辞典を受けて結果に納得できていない方
の両方に読んでほしいです
受けたけど
結果に納得できていない人、いますよね？
（他のアドバイザーさんに診断してもらったけど
セカンドオピニオンで受けたい方、
数名からお問い合わせをいただいています）
納得できないパターンとしては
大きく２パターンあると思います
◆ パターン１
本当の自分とは違う結果になった方
えっ？本当にこのカラー？
なんか自分とは違う気がする・・・
しっくりこないって思っている人
この場合は
アドバイザー側の手違いや、ヒアリング力の甘さ
お客様側が理想や建前で回答してしまっていたりして
本当の自分のカラーが出ていない可能性があります
◆ ｌパターン２
理想の現実のギャップを受け入れられない方
えー、このカラーか
憧れてたカラー、理想のカラーと違う！
私のカラー、嫌だな～って思っている人
こちらの場合は
自分のカラーが結果として出ているにも関わらず
認めたくない・受け入たくない人ですね
憧れって２種類あると思っています
①自分もそうなれるから憧れる
②自分とは真逆で憧れる
真逆に憧れていた方は
なかなか結果を受け止めることができません
（私もそうでしたよ！笑）
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で、、、
パターン１にもパターン２
両方に共通していることがあります
それは
「思いこみ」がある
ということ
パターン１は「思いこみ」が
回答結果に影響しています
パターン２は「思いこみ」で
結果を受け入れられないのです
他人を気にして生きてきた人は
「思いこみ」が邪魔して本当の自分の心の声を
聞き取りづらくなっているんですね
だから回答自体がその人本来の回答ではない
場合が多々あります。
ここ注意！！！
自分辞典アドバイザーさんが持っている質問は
協会から配布されている統一されたものです
私はオリジナルの質問を持っていて
これはクライアントさんの本心ではないな・・・
と感じたときに
その人に合った質問を追加して
本音を聞き出すようにしています
ただ質問に答えてもらう
↓
選択肢の数で資質を診断する
この作業、アドバイザーさんであれば誰でもできます
・・・というか素人でもできます
なんならPCのシステムでもできるでしょう
／
だって質問項目が同じなんだから！
＼
大切なのはアドバイザーが専門家として
● 思考のブロックに気付くこと
● 本音を聞き出してあげること
● 自己開示をさせてあげること
● ある程度実績がありノウハウをもっていること
● ブロックを外すお手伝いをしてあげること
● その人の気持ちに寄り添ってあげること
ではないかなぁ、とおもっています
私は40人以上の方の資質を診断してきました
しかももともと人間観察が趣味なので
質問に答えていただく前から
言葉、メッセージ、話の組み立て方、表情、オーラ
などで、なんとなく分かるんですよね
「あ～この人は何色だな」って
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少し話はそれますが
私、今までセッションを受けてくれた方のデータを
全てエクセルで管理しているんです
（グリーン、ブルーっぽいでしょ）
その項目に「予想のカラー」と
「診断後のカラー」っていう項目があって
大体当たっています
しかもただ、イエロー、レッドとか色を書くんじゃなくて
色の強さレベル？まで細かく数値で記録しています♡
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・・・で、話を戻しますと、
質問に答えてもらういただく前から
何色かは予測できているのですが
実際に質問に答えてもらうと
全然違う回答が返ってきたりする
例えば
どうみても人が大好き！
スーパー外向的なのに
「私人見知りで、人が苦手なんです・・・」とおっしゃったり
本当は注目されたい！
人前で話すことが大好きなのに
裏方で、一人でいることが好きなんです・・・とおっしゃったり
質問に答えてもらっているときに
「はい、はい」と聞いていますが
ワタクシ心の中では
「いやいやいや！
本音と建前本当は真逆なのに～～
」
と思って聞いております
そして、クライアントさんが質問全てに答え終わったあとに
くわしく、気になったポイントを聞いていきます
先ほど○○とおっしゃっていましたが
実は××と思っていませんか？
御自身では○○と思っているけれど
周りからは××って言われること、あるでしょう？
・・・もしかして子供の時に
××って言われて育ちました？
今お付き合いしている人に合わせて
××な感じになろうと思っていませんか？
こんなふうにいくつか質問をすることによって
クライアントさんが
思いこみに自分で気づくのです
「気づきを与える」、「導く」
これがアドバイザー（ヒト）の仕事だと思っています
質問に答えてもらって、
回答の数で診断するのは機械の仕事です
「メールセッションをして欲しい」
というお問い合わせもいただくのですが
結論からお伝えしますと
メールセッションはしないつもりです
確かにアドバイザーとしては楽です
質問を送って、答えてもらって
診断結果をお送りする
思いこみがあまり強くない方なら
診断結果もブレがなく満足いただける
便利なセッションだと思います
（内観が得意な内向カラーの
クライアントさんは向いているかも）
でも、もし思いこみが強い＆多い方に
全然違う結果をお伝えしたら・・・
またひとつ間違った思いこみを
作ってしまうことになってしまう・・・
と思いました
だから
認識にずれが出ないように
想いが届けられるように
オンラインか対面でセッションをしていきます
私は臨時収入がちょっとあればいいなぁ～♡
といった軽い気持ちで
アドバイザーをしている訳ではありません
○本当は魅力がたくさんあるにも関わらず
「無い」ものばかりにフォーカスして自己否定している人
○資質とはまったく違う仕事をしてミスばかりして
自分は仕事が出来ないんだと思い込んでいる人
○他人の「ある」にフォーカスしてキラキラ輝いて見えて
羨んでばかりいる人
そんな人の力になりたいと思っています
今まで私に希望の光と愛を与えてくれた人のように
私も与えられる人になりたい♡
この世界に愛を循環させて、
幸せな世界を創っていきます
だから、１回のセッションでも
かなりのエネルギーを注いでいます
事前アンケートで、
クライアントさんのお悩みを把握し
その方がどんな方か想像し
やりとりからカラーを予測し
どんなセッションにするかを考えます
セッション時間は90～120分としつつも
伝えたいことがありすぎて
気づけば時間オーバー！
なんてことも良くあります
セッションが終わった後は
今後の人生に活かしていただけるように
その方だけのレポートを作ってお渡ししています
私の愛とエネルギーをぎゅっと込めて
あなただけの資質と魅力をお伝えしてきます
受けたけど結果に納得できていない方へ
どうして納得できていないのか
自分と向き合って、一度考えてみてくださいね
向き合い方が分からない・・・
セカンドオピニオン的に診断を受けたい
と思われた方は2月に告知しますので
ご連絡ください
アドバイザーさんへ
自分辞典を広めて、資質を活かして
「ありのまま」が受け入れられる世界にしてきましょう
