パパが作品を書いているところに
娘が字の事を聞きにきた。
娘も書くことが
けっこう好きらしい…

宇都鬼の師匠でもある
松川昌弘先生にも教えていただける
恵まれた環境に感謝しながら
楽しんで書き続けてほしいな(^^*)