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先日の記事の続きです




松尾亭のおもてなしごはん


ホームパーティーのメインデッシュ


真鯛のアクアパッツァ


自家製ローストビーフ


自家製ミネストローネ(写真撮り忘れ)


ゆず香るきのこごはん(同じく写真忘れ)











アクアパッツァは本当に久しぶりに作りましたが
プチトマト入れすぎですよね(笑)



でもお塩なしで思ったようなお味になりました!










そしてなんとローストビーフは
ぶっつけ本番の初挑戦だったのです(笑)



でも意外と簡単なのに
一番喜んでいただけたかもです!



インスタの方でリクエストいただいたので、
簡単な私のレシピを
ご紹介させていただきますね




まずは、牛もも肉の塊400〜500gを
調理前2〜3時間前に冷蔵庫から出して
常温に戻しておいて、
塩と粗挽きコショウとローズマリーを少量
お肉に塗り込みます。



そして、弱めの中火で各面を
4〜5分ずつ焼いて焼き色をつけます。



トングを使い、焼きながら加減を見るのですが
火加減は難しく、煮汁が出るような低温すぎず
表面が早く固くなりすぎるような高温すぎず…
 


お肉の分厚さ◯cm×1分で
各面の焼き時間は調整しました!









全ての面がいい焼き色になったら、
引き上げて二重のラップでぴっちりくるんで
そのままビニール袋に入れて封をして、
沸騰したお鍋のお湯にじゃぽん



3分ほどグツグツ沸騰させたら、
火を止めてそのまま
15分強、お湯の中につけたままに。



我が家は保温効果のあるお鍋だったのですが、
そうでないお鍋の場合はもう少し長くつけておいてもいいそうです!



そしてお湯から引き上げて、
キッチンペーパーにくるんで
冷ましながら私は一晩常温で寝かせました



冷ましてから切ると
肉汁が出にくいそうです!




クレソンの葉を添えて



もう少しレア気味でもよかったかな?と
切ったときに思ったので、
お鍋で煮るかどうかも含めて
お好みで試してみてください!


焼いた余熱だけでも
結構イケるかもです!



でも柔らかくてお肉のお味が凝縮されていて
好評いただけたのでこれはリピートしそう




ソースは今回、
全幅の信頼を置くモランボンのソースを
購入しましたが、
手作りソースに挑戦する気がしなくなるほど
美味しかった〜(笑)




自家製ローストビーフ、
度々作ることになりそうなくらい
簡単でした




全然関係ありませんが、
日曜劇場「グランメゾン東京」を観ていて、
今回絶対その影響で、
久しぶりにお料理熱があがったのだと思います(笑)




毎回美味しそうなお料理と
食材への感謝を込めた美しいお料理に
見入っています!




次回の放送が楽しみだなぁ〜







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