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おはようございます、えりかです。


4月の披露宴での色打掛。改めてご紹介させてください。


【西陣本唐織 四季草花鳳凰】

西陣の最高技術を駆使して、
艶やかに金箔を用いて絢爛豪華に織り上げられた逸品。


ずっしりとした重みのある、麗しい色打掛に、
京都の、そして日本の文化の素晴らしさを感じて心底感動しました…!



お写真で見ていても、ついお写真越しに触れたくなってしまうほどの美しさ。
鳳凰が飛び立つさまと、四季折々の草花が咲き誇る様子が表現されています。


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新婦側の主賓のご祝辞を賜ったTAKAMI BRIDALの高見重光社長。

そしてご列席賜った芸能リポーターの井上公造さんと、
「キャスト」でお世話になっているABCのアナウンサーの浦川泰幸さん。


皆様、ご多用の中、本当にありがとうございました!(^^)


唐織は元々、能装束として使われ、
男性しか着られなかったそうなのですが、
それを婚礼衣裳に初めて取り入れられたのが、高見社長なのです…!


伝統ある素晴らしい色打掛に身を包み、
これ以上ないほどの幸せをかみしめました…



一生の想い出です…!



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