ご注意いただかなくても・・・大丈夫ですっ!!-2009060721540000.jpg



若い女の子たちは、みな泣いていました。

いい年して、泣けるかっつーの。所詮、テレビ映画だし」
と、初めは思っていた。

甲子園に行けずとも、

テレビ版で、ある種のドタバタ劇は完結した気がしたから。





が、しかし。


ウルッ、ときちゃったぜ。アタクシの目。


まぁ、確かに映画としての迫力とか、見応えっちゅーのは・・・

他の作品に比べたら、ちょいと足りないかもしれない。


中には、DVDで見たい、ってゆー人もいるかもしれない。


けど、この作品を通して、

「今をあきらめず、自分と仲間を信じる気持ち」
を、大切にしたいと思いました。



役柄を越えて、

キャスト一人一人に感情移入しちゃったのかもしれない。


ま、その証拠に、
エース・安仁屋役の市川隼人くんに、
ゾッコンな (←古いか?)

アタクシでございました( ̄▽ ̄;)


だってぇ~

声と、瞳に、

男らしさに、

やられましたも・の( ̄▽+ ̄*)