ワールドカップ決勝
合宿で疲れてみれなかったですが
凄まじかった模様です。
ニュージーランド vs イングランド
かなりの接戦で！！！
イングランドが優勝。
イギリス発祥のクリケットですが
意外にも初優勝とのことです。
テレビでみてたら
かじりついて見てたんだろうなぁ
私はお世話になったNZだというのに
合宿で疲れて爆睡でした。。。
またニュージーに行ったら
きっとお家の人が録画しているでしょうから
ゆっくり見ようと思います！笑
さて。
合宿ですが、
天候も心配されながらも
みっちり3日間こなすことができました。
減量効果(去年よりマイナス４キロ)
＊決して痩せようとはしてません、、、
重たいのやだなーと思い生活してたらごくごく自然に。
と、あとは4月から足繁く通っている
GAAでの室内練習のおかげで
かなりカラダが軽くなっているということ。
今まで連日動き続けると
どこかポイントで筋肉を痛めたり
だるさが出たりしていたのに
かなり動きやすかったのです。
会社勤めで
普段は、仕事が最優先で
圧倒的に自由がきかない中で
アスリートとしては致命的な
練習量やフィットネス量が問題とされている
私たち、社会人プレイヤー。
前々から
私はフィットネスに時間がかけられないなら
スキルの中で
一緒にやればいい理論を展開しました。
ボルトのように9秒台で世界一速く走れても
(もうボルトではないか)
打てないとそれは活かされないし、
もし、
フィットネスがとても低い選手だとしても
フライがとれるのなら
その人が出た方が
試合に勝てるチャンスは大きくなります。
ベースは基礎体力ではなく
絶対的に基礎技術だと思っている派です
なので限られた僅かな時間があるなら
スキルに時間を割いた方がいい
そう思っています。
私の平日での限られた時間を
室内練習に当てるようになってから
密室で2時間のバッティング練習は
ショットの仕方によっては
サーキットのような息の上がり方にもなるわけで
結果、持久力のメニューをこなしていないにもかかわらず、
合宿3日目に疲労困憊の中で実施したYOYOテストは前回と変わらない、もしくは少し上がったくらいでした。
まだ、
満足いくレベルではもちろんありませんが
やり方次第で
フィットネス面も補えるということが
少し実感できた合宿でもありました。
(もちろんGAAだけではないと思いますが)
土日月と合宿をして
水曜日の今日は、
仕事終わりに、都内某公園にて。
女子代表のA選手と
四方と天井がネットに囲まれたこの公園。
2人で2時間、2人占めですわ
夜でも安心。
手前の小学校のテニスコートから
ちょうど日が暮れた頃から
ライトアップして溢れた光を頂けます。
(十分明るい)
土グラウンドでの投げ打ちは
実際のピッチとはまた違いますが
ランナップをした球は
かなりターフに近いと感じるものがありました。
次の試合は
韓国でのターフピッチになります。
色々と想定して練習していきたいと思います。
土の跳ね方はこんな感じ。
2時間みっちりです。
この選手もまた典型的で、
一見、合宿とかでみている限り
スタミナ系強くなさそうなのに
笑
笑ケロっとした顔で
ランナップで15オーバーほど投げてました。
(1オーバー6球、つまり…
)
)私は絶対むりです。笑
長く走れることと、
競技でへばらないこと、
これはきれいなイコールではないことだけは
確かなようです
今日のおまけ。
家帰ってきてびっくり。
ズボンにカブトムシついてたんです。
いやぁ不意に触れた時の恐怖ってわかります？？？？
木じゃないですよ！
足ですからねーー
サンダルでなんとかズボンから離れてもらいました………
人の足を大木とまちがえるとは、、、
なんて失礼なんだ
てかカブトムシって飛ぶんでしたっけ？笑
こんな動くのね…
飛んでる姿、めちゃ怖いです