18カ国が集い連戦を繰り広げてました🔥
結果を報告する形になりますが、
グループステージで、モンゴル、バーレーン、ミャンマーに勝利し、タイに一敗。
グループ2位で、グループDで一位通過の香港と対戦し、昨日敗退。
この一戦で、次のステージ、
アジアカップへの道が🎫、、。
残念ながら絶たれました。
応援、本当にありがとうございました。
ランキング的には、
タイは世界12位✨
W杯いけるかどうかのギリギリにいる国。
私たちは現在世界ランク40位を彷徨うまだまだ格下。
クリケットを続けていて、
こういう格上の国と戦える瞬間が
競技をしていて1番幸せを感じる時。
全てにおいて精度が高い✨
隙がない、みせない、つくらない…
ただ、その格上チームを相手に臆さずに
正面からぶつかれたこの経験。
これは自分たちもここまでできる、と自らの可能性にも気づけた、とんでもない経験でした![]()
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ボーリング、フィールディング、
正直、私たちはベストなパフォーマンスを毎回安定して出し続ける力には欠けてます。
とんでもなく締められるイニングが作れる試合もあれば、同じチームとは思えないくらい乱れることがあります。
世界上位チームとの差はまさにそこ。
彼女たちは、例え乱れてもベストな状態との差が本当に僅かであること。
まさにスタンダードが高いうえに、そこからの波を作らない。
あってもサザナミくらい。
ツナミじゃだめなんですよね。
これは練習量、質、クリケットに懸ける生活。
それらが作り出している安定感であって、
喉から手が出るほど望んでも、
望んでるだけでは手に入らないもの。
彼女たちは上手くなるために生活している、と言っても過言ではない…
ただ、日本側も
一糸乱れず、締めるところきっちり締めて
ベストを出し切れた瞬間、、、
ここまで相手を抑えられるんだ、という驚きもありました。正直。
しかもこれをハイランクのThailandに対して発揮できたことは大変な自信に![]()
世界12位相手に120点台で抑え込めた、あの空気感、
そしてバッティングにおいても、私自身、誰がきても打てる気がしたあのゾーンに入りかけたあの自信。
格上の特別な相手なはずでしたが、
相手は人ではなくて目の前のボールと戦えてるあの感触。
打ってて本当に楽しかった![]()
ずっとターゲットにしていた
タイ戦、香港戦、
こちらにきて、
バットで自由に解放される自分を取り戻せたのは間違いないです。
自信を失うのも、
自由を取り戻せるのも、
実は本当に些細なことなんだと実感します。
経験が重なれば重なるほどに、
自信は深まる、なんて
スポーツはそんな単純なものではなくて、
経験が深まれば深まるほどに、
できなさを受け入れにくかったり、
いらぬ想像まで深める能力、
知恵がつけばつくほど考えすぎる能力も長けてくる気がします。
今回、このツアーに出発する前に
佐野で開催されたWJPL。
海外の選手を大勢呼んで、国内のレベルを底上げする目的の一つとしても重要視されているリーグ。
本当にマレーシア出発の1日前まで開催されてたんですが、
私個人的には、史上最悪な結果を連ねました![]()
バッターなのにバットでパフォーマンスできないあの無力感を毎日味わうあのストレス。
クリケットから一瞬でいいから離れたいなと思うほど、笑
病みかけてました。
直後にツアーなんてなんていうタイミングなんだろうなぁと。
リセットや忘却が得意な私でも
初戦迎えるまでにあそこまで1人で自問自答したことはあっただろうか。
今全ての試合を終えて、、
気持ちはようやく晴れました
一点の曇りもなし!
トーナメントを振り返って
個人のパフォーマンスでは満足できたかどうかはまた別の話で、課題もあります。
ただ、、、バッティング中の自由な感情を取り戻せました。
😮💨
改めて…
ピッチで失った自信は
ピッチでしか取り戻せない。
考えるのをやめるって
意外と1番難しい。
国を背負う大事な一戦一戦を重ねながらも
数字とか
周りの見てくれてる人たちのディザポイント具合とか、
そんなことよりも、自分がどう在りたいのか、
シンプルに
ナチュラルに
好きなようにすればいい、
しがらみから解放されないと
最大限かつ迷いのないインテントさは生まれづらいんだなと…
こちらでは最初から最後まで
ふつうの自分でいられた気がします。
振り返れば、
それでもやっぱり競技スポーツはいいです✨
悩まされますが、このストレスも含めて。笑
醍醐味です。
そう言えるまでに戻れてよかったけども![]()
相手が居つつも
いつだって対峙するのは自分自身。
ストレスはいつだって自分自身がかけていることがほとんどで、
物事は至ってシンプルなのに、複雑にしているのは自分自身なんでしょうね。
施しをうけて、ベストな環境を用意されて
全てを懸けてクリケットに生きている選手たちに比べれば、
自分が好きで、
自分で努力する環境に身を置いて
日々やってきてるんです。
どんな結果も恐れることはないはずなんです。
不思議なもんで、それでも気負うんですから。
脳ってやっかいだわ
ACCのこの舞台にくれば
いろーーんな選手の境遇に触れる機会でもあって、
協会からお金をもらって競技に専念してる選手(国)や
チームで共同生活をして毎日チームと練習している国、
そもそも他国に在籍して切磋琢磨磨いてる人たち、
アジア圏でも置かれてる環境は全然違くて。
チームのフルメンバーとは年に数回しか
顔を合わせない我がチームにおいて
ここまで戦えるようになってるのは実は凄いことで、
ただ、、ここからの差を埋めるには
いずれ、どうしても大きな変化が必要になるでしょうね。
全て海外在籍選手というわけにはいかないですからね。
自国で、
ここまでやっているんだ、積んできているんだ、
という心の底から自然に『プライド』を持てる選手を、将来的にはつくっていかないと、やはりタイや香港との差はいつまでたっても埋まらないと思います。
疑いようのない自信は、
積み上げたものからしか生まれません。
思い切りの良さ、だけでは限界があるんだとおもいます。
来月から始まるトーナメントに初参戦する
U19女子代表チーム。
これは大きなディベロップメントの第一歩には間違いないですが👏
大舞台でどんなことができるか、
といつも着目されがちですが、
大舞台にむかうまでに、
どんなことができたのか、
そこにフォーカスを真剣に向けた取り組みが
日本のクリケットを変えていく気がします。
このトーナメントを終えてから、
はい、終わり、ではなくて
本当に大事なのはその間の過程なんですよね。
本番よりも、
トーナメントと次のターゲットまでに、
何ができてますか?
というね。。
ある国は、これを終えてすぐにまた別の試合へ出かけるでしょう。
またある国はすぐにチームで集まって練習を再開するでしょう。
はて。
私たちが個々に能力を上げていく努力以上のことを
取り組み始めた時、
それは🇯🇵が覚醒する時かもしれないですね。
今大会
オーストラリアU19で将来を期待されてる
Aya Kato-Stafford選手の
投打守での抜群のパフォーマンス👏
素晴らしかった!
さすが海外のコントラクトを得ているレベルで
クラシックなプレーを堂々と見せてくれました。
課題もありつつも、
前向きなパフォーマンスが多くあった今大会。
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みんな前進してるなぁとー![]()
長々とかいてしまいましたが、
また一つ思い出深いツアーになりました。
ちなみにマレーシア。
毎日、気温30℃越えの、湿度が80-90くらいで、
もう熱中症🥵一歩手前スレスレな環境下で、
プレー環境としてはとても過酷でした💦
ただ
爆弾をかかえた膝は、
ここ数年で最もいい状態です。
3年前なら、国内で連戦したあと海外でツアーなんて到底無理だったと思いますが、
今はテーピングすら最初から最後まで無しです。
(信じられない)
実践練習以上にフィジカルをしている
皮肉さは、
こういったところでは
絶対に無駄なことはない、と教えてはくれてますね。
競技生命をギリギリ繋がれたのは
この膝が持っているからこそです。
連戦で膝周り細くなりそうなので、
帰ったらまた頑張ります💪
残されたマレーシア生活まだあるので、
ここからは少し息抜きしつつ
楽しみます。
それではごきげんよう👋












