この度大事な人が天国へ行きました。
あたしのおばぁであり母である大好きな
おばぁ6/22 享年85歳 星になりました。

島に帰って、入院中だったおばぁを家で看るコトにヽ(´▽`)/
おばぁは癌で余命も言われてました。
おばぁの癌は進行性のもので、これまで、放射線を頑張ってくれました。
あたしの結婚式に合わせて治療し、笑顔で留め袖に手を通して祝ってくれました。
あれから半年後癌細胞も大きくなって歩くこともできず、ベット生活が多くなりました。
病院でも自宅でも、娘、息子、孫、ひ孫、友達といろんな人が立ち代りに見舞いに来てくれました。
いつも、幸せ~っと口にしてたなぁ~
こんなにも、人が集まるのっておばぁの魅力です(*≧艸≦)
そんなおばぁの最後の看取りをした時、あたしは自分自身、あぁ~あたし看護師だ!と。意外に冷静で居てられました。

在宅医療、介護の体験を身を通して教えてくれました。

看護師になるときも、おばぁが背中を押してくれた。

そんな偉大なおばぁがあたしは大好きです♫

いろんな感情があるけど、思いだすとふと涙もでて来ます。

でも、いつでも空から見守っててくれているので、笑顔で生きて行こうと思います。




ありがとう。おばぁ。