久しぶりにN響の定期に来れました
今回はオールシベリウスプログラムということで、聴き応えのあるものでした
「レンミンケイネンの歌」作品31-1
「サンデルス」作品28
交響詩「フィンランディア」作品26(男声合唱付き)
「クレルヴォ」作品7
全てにエストニア男声合唱団の歌付きでしたので、いつものサウンドよりさらに豪華
指揮者はパーヴォ・ヤルヴィさん。なんだかんだで生で観れるの(聴けるの)二回目かなぁ。三回目かなぁ。そんなにない
パーヴォさんの指揮で聴くN響はいつも新鮮でワクワクドキドキが止まりません
そしてめちゃくちゃかっこいい
スマートでいて力強くて…それでいて繊細な音も…素敵すぎる
個人的に大振りが苦手というのもあるけれど💦
また聴きに行きたいな~と思いました
うちの先生方も大活躍だったので、クラシック音楽館も要チェックです!
来週のBプロはホルン吹きなら絶対行かなきゃダメでしょ!と言われるであろう…
ラデク・バボラークさんのRシュトラウスのホルンコンチェルト二番が聴けます
ワタシは休みの調整でその日は行けないので、テレビの放映を待つ形でしたが…
あら。その日はセイジ・オザワ松本フェスティバルもあるし、N響ベトナム公演も放映があるのね!
これは忘れないようにしないと
楽しみだな~