こんばんは
雑誌25ansから
プレゼントが届きました
フランスの
アラン ミリア ジュースセット
アラン・ミリアと聞いて、まだ知っている人も日本では少ないことでしょう。
しかし、フランスでは、パリの五つ星ホテル・四つ星ホテルの約四割でアラン・ミリアの商品を朝食に用意するなど、とても評価の高いブランドなんです。
日本でも密かに手が入るようになりました。ジャム、スイーツ、フルーツジュース、スムージー、パンケーキetc
アラン・ミリアの製造は、次の言葉からすべてが始まります。
『どうしてグラン・クリュ・ワインのようなジュースがないのだろうか…。』
グラン・クリュとはワインの中でも最高峰の、という意味。 果実園を営んでいたアラン・ミリアの冒険はここから始まったのです。
《普通のジュースとの違いは》
素材の厳選から、ジュースにするまでの製法まで、 全てに徹底的にこだわっています。 まず、
● セゾン(旬)
● テロワール(土壌・産地)
● 果実 を厳選。 ワインの製法を参考にして、果実ごと
● 絞り方
● 絞り加減
● フィルター方法 を徹底的に研究したのです。
《美味しさの理由は・・・》
採れたてのフルーツが持つ、力強い味わい、果実味豊かな風味を実現するために、
1)旬のフルーツのみを厳選。
2)旬の収穫時期のみ、ジュース・ネクターに加工します。つまり1種類につき、1生産時期。 (例:アプリコットは7月、ぶどう畑のピーチは9月、コックスオレンジ・アップルジュースは11月)
3)フルーツの風味を最大限に活かすため、常温で加工。低温殺菌は1回のみ実施。
4)“テロワール(生産地) ”に強くこだわり、小規模農家・家族経営農家よりフルーツを購入。
5)採れたての風味を活かすため、収穫後ただちに加工します。(フルーツが自然に劣化する前)
パリの4つ星、5つ星の40%ものホテルが、アラン・ミリアのジュースとジャムを、 ホテルの朝食、またミニバーで提供しています。 有名ガストロノミーショップやブロンジェリー、そして三ツ星レストランに至るまで、 アラン・ミリアのジュースは、卓越した品質のブランドとして、多くのパリジャンに愛されているのです。
まさに一流。 ワインのように仕立てた、アロマ豊かなジュースなのですよ
フランスの美食家の間で人気のこのアラン・ミリアのジュースを
私も朝食にを飲ませて頂きます
いつも25ansさんには、お世話になりっぱなし
アラン・ミリア
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