今日はマラガのセントロ(中心地。まあいろいろとお店だとか集まっているところね)へ。

Aさんのお友達でお世話になっているKさんと、Kさんと3人でランチニコニコニコニコニコニコ


なんでもマルベージャ(マラガから1時間くらいの高級リゾート地)で
二つ星のお店をやっていたシェフが開いたおしゃれ系ワインナイフとフォークのバルがあるということで行ってみることに。

"La moraga"



ケースにいろいろなタパス

ショーケースにずらりと並ぶタパスたち。おしゃれで繊細な盛り付けだ。

なるほど。これは確かにマラガっぽくない。
タパス(小皿料理)の量だって値段だって他の店とは違う。

洗練されているというか、バルセロナにありそうなお店だ。


ちょっと変わった素材を組み合わせていたり、アレンジしていたりするんだけれど
これはこれでかなりおいしかったラブラブ!


Kさんはもうマラガに20年くらい住んでいて、会社も経営している人。

海外で暮らすことはいろいろと苦労もある。ましてスペイン。ましてマラガ。

Kさんはスペイン人気質にももう慣れているだろうし

そのなかでうまくすすめていっているのだろう。


ここには太陽もあるし、人もいい。けれど、昔からだけれど、ビジネスとなると、

お金がからむと気苦労が絶えない。日本の何倍も時間がかかることも多い。


けれどたぶん地球のどこにいっても完璧な場所はないのだから。

東京に住んだって、マラガに住んだってそれぞれのよさもマイナスもあるものね。


ランチのあと、忙しくてバーゲンにもいってないからと、みんなでいっしょに靴屋さんにいったりした。

私は日本で靴はほとんど買わない。
いつも海外へきたときに大量に買い込んで帰る。
しかしこのユーロ高とくると、大好きなカンペール(Camper)だってそうそう買えない。
残念なことだ。

しかし、今日は素敵な靴を発見!宝石赤宝石紫
ベージュっぽい木の色がベースで、皮の部分は赤い、少しヒールのあるパンプスサンダル
バーゲンだったのでゲット。

音譜ふふふ、らっき音譜

マラガのセントロ

マラガのセントロ。お店がずらりん


カテドラル

カテドラル(大学はこの近くだった)



そして、夕方、友人Fとバルでカフェコンレチェコーヒー飲みながら3時間くらいおしゃべり。


ここしばらくスペイン語をよく使っているので耳もさすがに慣れてきて耳
機関銃のように早くしゃべりまくるFといっしょにいるのもつらくなくなってきていた。



少し日が暮れかかると(21時くらい)、Fのおすすめ「マラガが一望できる超おいしいピザ屋さん」とやらへ。

ぐんぐん山のほうへ車は向かい、着いたのは別荘などがちらほらある高台であった。


わお!確かにマラガのまちが遠くまでよく見える~!!


空港の飛行機や、街の明かりや、海まで全部。


うん。素敵ニコニコ

このあと、わたしイタリア行くんだし、何もマラガでピザ食べなくてもって思ってたけど
ここのはおいしかった。


食後は、「こんなおいしいチーズケーキは他にないよ!」とFがすすめるチーズケーキを半分こ。


Fは太ってもいないし、食事にも気をつかう、スペイン人にしてはめずらしい青年。
例えば、僕はサラダにやたらめったらオイルや塩をかけすぎないんだ。とか、
肉はシンプルがいいよ。食べすぎはだめだよ。もちろん脂身とかノーね。とか、
飲み物はね。やっぱり水だよ。みたいな。。よくいえば体調管理はすばらしい。いいかた変えればかなり細かい。
メニューの注文にも時間がかかるのである(^^;


そんなFも大好きなチーズケーキは本当においしそうに食べていた。
実際に濃厚でクリーミーでGoodでした。


おもてなしの心といったらおおげさか、友達はみんないろいろなことで

いかに楽しくここで私が過ごせるかということをあれやこれや考えてくれる。


みんなそれぞれ、自分の大好きな場所や大好きなものを惜しげなく教えてくれたり

すすめてくれたり、そういうきもちがいつもうれしいなぁって思う。

そしてみんな自分の好きなものがはっきりしているので"好きなもの"に自信をもっている。

そういうの、心がほわっとあったかくなるんだなぁ・・・


それにしても、友達にあうたびに「ああ、こういう自分の性格はちょっとスペイン人っぽいなあ」なんて思う。

それは昔住んでいたことで、影響を受けた部分もあるのかな。。

思わず自分で自分のことをクスリと笑ってしまったりしてそういう瞬間も楽しい。



2008/7/9
姉エリコ流れ星