みなさん、こんにちは。

竹澤江利(エリィー)です。

 

よく降りますね~☔

みなさん、お変わりありませんか。

 

今日は前回からの続きです。

 

恵子さんのYouTubeを見て衝撃を受け、恵子さんのようになりたいと思って、

穴口恵子さんが校長を務める、ドルフィンスタ-テンプル(DST)ミステリースクール国際認定ヒ-ラ-コースに今年2月から入校しています。

 

 

 

会場参加に加えて、コロナ禍でもありzoomでの参加もOKの中、東京までの道のりも遠く、わたしが選択したのはzoomでの参加でした。

 

 

レクチャーが始まる前に必ず”チェックイン”というのがあって、今日の自分が感じている気持ちを6~7人のグループに分かれてシェアして、その中から当てられた人は、今度は参加者全員の前で発表するというのが毎回あって、私は始まって二日目に初めて当たりました。

 

 

 

実は小さい頃から、目には見えない存在からの声を聞いていました。そして、ドルフィンに入ってから、創始者アモラクァインさんの声でメッセージが来ていたので、グループFacebookの中でメッセージを投稿していました。

 

 

しかし、

 

 

果たして本当に聞こえているのだろうか。

 

 

いつも頭の中をグルグル回っていて、自分のことが信じられず、チェックインで当てられたときに、zoomの画面から恵子さんに向かって(魂からの声が)叫んでいました。

 

 

「アモラさんからのメッセージを投稿していますが、自分に自信が持てません。聞こえている声も本当に聞こえているのかも自信がないです。」と言って、涙が止まらなくなってしまったんです。

 

 

今から思えば、一気に噴き出してしまったんでしょうね。

 

 

そしたら、恵子さんからこう言われました。

 

 

 

「聞こえているから文章に出来るんでしょう。聞こえていなかったら書けないですよ。」

 

 

 

ズバ!!っと言われたその言葉が、今度は号泣するわたしの頭の中をグルグルし始めて、

 

 

それ以降、その言葉を信じて、まずはわたしの欠乏している自己信頼回復の道が一歩始まりました。

 

恵子さん!ありがとうございました。

 

 

 

次回へ続く・・・

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

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〈絵手紙をいただきました〉